常備菜に大変身!水菜は冷凍保存すればおいしいレシピの主役級

シャキシャキ感が特徴の水菜は、あまり日持ちがしません。そんな水菜は冷凍保存こそ賢い!保存方法のポイントを抑えれば、常備菜からお弁当のおかずまで幅広く重宝してくれます。今回は、水菜の冷凍保存法についてまとめました。

2018年12月4日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

水菜は冷凍できるの?

みずみずしく、シャキシャキとした食感が特徴の水菜。生のままサラダとして楽しむことはもちろん、人参など、他の野菜やお肉などと一緒に煮込んでも彩りが良くなる優秀な食材です。また、見た目や食感だけでなく、水菜は「βカロテン」や「ビタミンC・E」「カルシウム」「鉄」などの栄養素も豊富に含まれており、ヘルシーな野菜として人気があります。 近年ではスーパーでも一年を通じて販売されていることも多く、常備野菜として購入するご家庭も多いでしょう。ですが、すぐにしなしなになってしまうことが難点。水菜を使い切れずに余らせてしまった場合、どのように保存すればよいのでしょうか? 水菜はスーパーなどで販売される際にビニール袋に入っているケースがほとんどですが、ビニール袋のまま冷蔵庫に入れてしまうと溶けてドロドロになっていた…などという経験をお持ちの方もいるでしょう。長期間にわたって水菜を保存する際には、冷凍保存をしてもよいのでしょうか? サラダで食べることも多く、新鮮な状態で使用するのが一番ですが、一度に食べきれない場合や、たくさんの水菜が手に入り、上手に保存したい場合にはどうすればよいのか、ご紹介していきます。正しい水菜の保存方法を知り、ムダを防ぎましょう。

水菜は冷凍できる

結論から言うと、水菜は冷凍保存が可能な野菜です。みずみずしくフレッシュな状態で食べることを考えると、冷凍保存が難しいと考えてしまいがちではないでしょうか。しかし、上手に冷凍保存をすることで、その風味を極力損なわず、様々な料理に取り入れることができます。 まずは、水菜を冷凍保存する際にどんな方法があるのか、さらには冷凍保存をする際に抑えるべきコツについてもお話していきましょう。

乾燥を防いでおいしく保存するのがコツ

水菜を冷凍保存するためには、何よりも乾燥を防ぐことが重要です。水菜のように、水分の多い野菜は冷凍をすることで水分が抜けてしまうと乾燥してしまい、おいしさそのものも著しく低下してしまいます。水菜を冷凍保存する際には乾燥を防ぎながら上手に保存することを考えましょう。具体的なコツについてご紹介しますので参考にしてください。 水菜は乾燥してしまうとおいしさが低下するだけでなく、食感も悪くなってしまいます。 冷凍保存専用のバックを使用するのはもちろんですが、その他にもコツを押さえた冷凍保存でおいしく食べられる状態をキープしましょう。 ただし一度冷凍保存した水菜は、その後解凍してもシャキシャキの状態で食べることはできません。どうしても生の場合と比べると食感が悪くなりますので、煮物や鍋料理など、加熱して食べるお料理に使用しましょう。

水菜の冷凍保存期間

次に、気になる期間ですが、どのくらいの期間ならば冷凍保存しておくことが可能なのでしょうか。 水菜を冷凍保存した際は、1ヶ月を目安に食べるようにしましょう。1ヶ月以上が経過してしまうと冷凍焼けを起こすことがあり、食べた際のおいしさも感じにくくなってしまいます。 もちろん冷凍保存をする際には、これから紹介するコツを押さえて保存する必要があります。購入したままの袋の状態で保存することはNGです。

冷蔵の場合の保存期間は?

冷蔵庫で保存する際には、長くても5日程度が保存期間だと考えておきましょう。夏場は特に傷みやすくなりますので、3日ほど経過すると水菜の状態が悪くなってしまうことがあり、注意が必要です。また、冷蔵で保存する場合には必ず水菜を立てかけて保存するようにしましょう。 水菜の葉の部分は非常にデリケートで、横に倒してしまうと、葉が重なり合うことで傷みが早くなります。冷蔵で保存する際には根元部分の土汚れなどをきれいに落とし、水に濡らしたキッチンペーパーで包みましょう。 その後、さらに濡らした新聞紙で包んでおくと鮮度を保つことができます。このような保存方法で冷蔵保存した場合には、最大で1週間程度まではおいしく食べることができますよ。

常温での保存はNG

水菜は常温で保存することが難しい野菜です。前述の通り、水菜は非常に傷みやすい野菜ですので、常温で保存するとたった1日でも状態が悪くなってしまうことがあります。 特に夏場は1日だけでも葉が黒ずんでしまうことや一部が溶けてしまうことなどもありますので、常温保存は避け、使用用途に合わせて冷蔵保存または冷凍保存するようにしましょう。

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