常温は危険信号!余ったカレーは冷蔵庫で賢く保存

今回は、カレーを冷蔵庫や冷凍庫で何日保存できるのか、そして保存の手順や日持ちするポイントなどを詳しくまとめました!広い世代に愛されているカレーですが、季節問わず保存方法を誤ると菌が繁殖する恐れも。ぜひ参考にしてみてくださいね!

冬でも危険!? カレーの常温保存

カレーを常温で保存した場合、食中毒を引き起こすウェルシュ菌が繁殖しやすくなり危険なので、注意が必要です!

常温保存をしてしまうと、温度が下がっていく際、45度のタイミングでウェルシュ菌が発生しやすくなります。この状態で、加熱をくりかえしても菌が死滅せず、さらに芽胞がつくられると危険な状態となります。冬場であっても菌の繁殖を招くので、基本的には常温保存は控えるようにしてくださいね。

おいしさキープ!冷蔵庫の保存方法

カレーをおいしく保存するには、冷蔵庫での保存がおすすめです。冷蔵保存の際は、次の手順で行うようにしてください。
1. 桶などに氷を入れた水を張り、その中に鍋を入れて、かき混ぜながら冷まします。
2. 冷めたら、ジップ付きの密閉袋やタッパーに入れて冷蔵保存します。

日持ちするポイント

ポイントは「できるだけ早めに冷まして冷蔵保存すること」。自然に冷めるのを待ってからだと、表面だけ冷めて中が温かい状態になり菌が繁殖しやすくなってしまいます。

鍋ごと冷蔵庫に入れて保存することもできますが、冷蔵庫にカレーのにおいが付いてしまう可能性があるので、気になる方はやめた方がよいでしょう。また、じゃがいもは傷みやすいので、すぐに食べ切れない場合は取り除いておくようにしてくださいね!

冷蔵庫での保存期間

冷蔵保存の場合は2~3日程度を目安に食べ切りましょう。すぐに冷蔵庫に入れても、その後はなるべく早く食べることをおすすめします。

圧倒的長持ち!冷凍庫の保存方法

冷凍する際は、冷蔵庫で保存する際の手順で冷まし、フリーザーバックかタッパーに入れます。フリーザーバックの空気は抜いて、出来るだけ平らにしてから冷凍しましょう。

解凍方法

おいしく解凍するにはちょっとしたコツが必要です。冷凍したカレーは食べる前日に一度、冷蔵庫で解凍することがポイントです。凍ったまま電子レンジで温めたり、鍋に移して火にかけると、水分が蒸発してカレーがパサパサになってしまいます。
冷蔵庫で解凍後、食べる時に電子レンジで加熱するか、鍋に移して火にかけるとおいしく食べることができますよ。じゃがいもや人参を取り除いている場合は入れ直します。加熱対応のフリーザーバッグの場合は、凍ったまま湯せんにかけて解凍することも可能です。

日持ちするポイント

カレーは冷凍すると、具材のじゃがいも、人参がスカスカの食感になりおいしさが半減してしまいます。じゃがいもや人参は冷凍する前に取り除くか、潰してから冷凍するとよいでしょう。

冷凍庫での保存期間

冷凍保存の場合でも、1ヵ月程度を目安に食べ切りましょう。冷凍庫に入れてしまえば、あまり賞味期限を気にしなくても大丈夫と思ってしまいがちですが、やはり冷凍している間も劣化は進みますので、なるべく早く食べきる方がよいでしょう。

おすすめの保存容器

カレーはにおいが移りやすい為、1食分ずつ保存容器にいれて保存するのが良いでしょう。おすすめの保存容器はタッパー・耐熱ガラス保存容器、フリーザーバック、製氷機です。それぞれどのように保存すれば良いのかご紹介します。

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ちあき

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