代用甜麺醤のおすすめレシピ

それでは、次に代用甜麺醤を活用したおすすめレシピをご紹介します。これを知っておけば、ご自宅に甜麺醤を常備していなくても、いつもご自宅の冷蔵庫にあるもので本格中華料理が作れますよ!

1・麻婆豆腐

油と香味野菜を入れ、豚ひき肉を炒めます。その中に、醤油、砂糖、赤味噌、コチュジャン等の調味料を混ぜ合わせたものを入れひと煮立ちさせたら、水切りした豆腐を入れ、水溶き片栗粉でトロミをつけたらできあがり。最後にごま油をひと回しいれ、お好みでネギとラー油を入れます。 赤味噌に醤油と砂糖を足して甜麺醤の代用にしたレシピです。甜麺醤が自宅にないからと、いつも麻婆豆腐の素を使っている方もこれならできますね。

2・焼肉のタレ

りんごとレモンの皮をすりおろし、レモン汁を絞ります。ニンニク、生姜、白ごまはすりおろします。これらの材料と、醤油、七味あるいは一味、赤味噌、砂糖など全ての材料を混ぜ合わせたらできあがり。 こちらも赤味噌で甜麺醤を代用したレシピです。自家製の焼き肉のたれを作ってみるのもいいですね。

3・肉味噌丼

フライパンでニンニク、鷹の爪、挽き肉を色が変わるまで炒めます。炒めた挽き肉に赤味噌、砂糖、醤油などを合わせた調味料を入れ、煮立ったら、素揚げした茄子を入れます。 茄子を入れ混ぜ合わせたら、最後にごま油を回し入れます。丼に入れたご飯の上に乗せ、レタスを添えてできあがり。 こちらも甜麺醤を赤味噌で代用したレシピです。ナスがおいしい夏に作りたい丼です。
↓麻婆豆腐の豆腐って、絹?木綿?どっちがおいしい?

豆板醤、コチュジャン、XO醬の違い

甜麺醤の他に中華料理で使われる調味料として有名なのが、豆板醤、コチュジャン、XO醬です。では、この3種類の調味料がどういったものなのかをご存じですか?似ているけれど、全く違うこれらの調味料のご紹介もしましょう。

豆板醤とは

豆板醤は大量の塩を入れ、ソラマメと唐辛子を発酵させる中国四川省で発祥した調味料です。甜麺醤が中華甘味噌と言われるほど甘いのに対して、一舐めしただけでもピリピリと非常に辛く、四川料理に欠かせません。こちらも加熱することで香りが良くおいしさが増すため、炒め料理や煮込み料理にも使われ、麻婆豆腐や回鍋肉、担々麺など辛い料理に使用されます。 こちらも味噌で代用することができます。「唐辛子小さじ1と1/2+味噌大さじ1+ごま油小さじ1+醤油小さじ1」の割合で作ってみましょう。豆板醬がないという時にはぜひ試してみてください。唐辛子の量は好みで調節できるのもいいですね。

特集

FEATURE CONTENTS