6. ダブルジッパー フリーザー用バック 54枚

こちらはダブルジッパータイプなので、普通のジップロックでは液漏れが心配なカレーやミートソースなどの保存に最適です。大きさはクオートと同じくらいですが、液漏れしやすい料理などを保存することが多い方は、こちらのジップロックを使ってみてくださいね。少し厚手のタイプなので、長期保存でも安心です。冷凍庫から取り出したあとは、ジッパー部分を少し開けて電子レンジで解凍もOK。
サイズ:17.7×19.6(cm)/54枚×4 耐冷温度:-70℃ 価格:778円(税込)

こんなジップロックもある!

7.【ディズニー】カーズ スナックバッグ8375

ディズニーが好き、男の子のお子様がいるご家庭にオススメしたいのがこちら。カーズのデザインで、中のジップロックにもカーズのキャラクター(マックイーン)がプリントされているので、使う度に楽しくなっちゃいますね。食品の保存だけではなく、お子様のおやつの保存にいかがでしょうか。
サイズ:15.2×8.3(cm)/25枚入り 価格:952円(税込)

8.【衣類・布団収納用】ジップロック スペースバック

ジップロックといえば、料理や小物を入れるという用途が一番に思い浮かぶ方が多いと思いますが、実はこんな大きなタイプも販売されているんです。今まで、衣類用の圧縮袋を買ってもうまく空気が抜けなかった……という方に、ぜひ試してほしいアイテム。
旅行や出張の際に衣類を圧縮したり、季節ごとの衣替えにもご利用いただけます。サイズも5サイズ入っているので、衣類の大きさに合わせて使い分けができますよ。
サイズ:18×22.5(cm)×4個、27.75×41(cm)×1個、26.5×39.5(cm)×2個、21.5×33.5(cm)×3個、18×22.5(cm)×2個 価格:2,784円

もしニオイが付いた場合

カレーなどをコンテナに入れて保存した場合、どうしても使用後のニオイが気になってしまうもの。普通に洗うだけでは、なかなかニオイがとれませんよね。そんな時には、重曹を少量溶かした水につけておきましょう!コンテナだけではなく、厚手のジップロックならば、袋のなかに水と重曹を入れて振り洗いするとニオイもすっきり!
ただ、コストコで購入するジップロックは大容量で安価なので、使い捨て感覚で使用することもできます。汚れやニオイが落ちにくくなってしまったら、新しいジップロックを使っちゃいましょう。

ラップもビッグサイズで密閉度抜群!

ストレッチタイト フードラップ 750フィート

ITEM

カークランドシグネチャーストレッチ タイト フードラップ750フィート(231.03m×30.16cm)x2本セッKIR

¥1,922〜

※2019年3月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
よくスーパーなどで見かけるラップが30mや50mほどであるのに対し、こちらのラップはなんと約230mという長さ!野菜や作り置きレシピ、パンなどをラップに包んで保存する方にとってこの長さは嬉しいのではないでしょうか。値段が安いラップだと、ペラペラだったりすぐにやぶれてしまったり、伸びが悪かったり……ということがありますが、コストコのラップは強度もしっかりしており、器などにもきちんと密着してくれます。
こちらの「750フィート」タイプは、2本入りで1,780円(税込)です。

ストレッチタイト フードラップ 3000フィート

ITEM

【KIRKLAND】【カークランド】★ストレッチタイト フードラップ 3000フィート(30.48cm×914.4m)【

¥2,799〜

※2019年3月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
あまりにも大きく一見ラップとは思えないパッケージの3000フィートタイプは、約915mもの長さでお値段は2,799円(税込)。長さはとっても長いのですが、幅は30cmと使い勝手のよいサイズなので、太さに慣れてしまえば強度・密着度では言うことはありません。
3000フィートタイプ・750フィートタイプに共通していることですが、箱の内側にはカッターがあるものの、そちらではなく付属してあるスライドカッターを使う方が楽にラップを切ることができます。組み立てる必要はありますが、便利なのでぜひ使ってみてくださいね。
いいことづくしのコストコのラップですが、注意点がひとつあります。それは、ラップの耐熱温度が82℃であること。常温保存のものや冷蔵庫、冷凍庫ではこちらのラップを使用し、電子レンジを使用するものには耐熱温度が高い日本製のラップを使うのがベターかもしれません。
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