ポイント

水と塩の割合は、水300mlに対して塩10gを目安にするといいです。また、使用する水は室内に数時間放置したカルキが抜かれた水を使用することが理想的です。水道水でも問題ありません。

『50度洗いで簡単!あさりの砂抜き』方法

材料

あさり 1パック 水① 300cc程度 熱湯① 300cc程度 水② 300cc程度 熱湯② 300cc程度
水と熱湯の分量はあくまで目安です。あさりが浸る量を用意しましょう。水と熱湯を同量用意するのがポイントです。 給湯器がある場合は、50度のお湯だけ用意すればOKです。

砂抜き方法

①ボウルにあさりを入れ、水、熱湯の順に注ぐ。
熱湯を先に注ぐとあさりが煮えてしまうので、必ず水から注ぎましょう。
②手を入れ、殻と殻を擦り合わせて洗う。
殻には意外と汚れが沢山ついているので、殻と殻を擦り合わせてしっかり汚れを落としましょう。また、こすり洗いすることで中の砂や汚れも吐き出しやすくなります。
③5分ほど置いて汚れを出す。
汚れが出て、水が濁ってきます。
④もう一度、水、熱湯の順に注いで15分ほど置く。
一度お湯を入れ替えることで、しっかりと砂が抜けます。 お湯の温度は50度より低いと痛みの原因につながり、上手く砂抜きも起きません。また、50度より高いと今度は煮えて死んでしまうので注意。 50度という温度によって、あさりが死なずに熱のショックで殻から身を出す「のぼせた」状態になります。普通の砂抜きと違って、お湯を入れてすぐに殻から身を出してきますよ。 50度洗いは、上記のように温度を活用する方法のため、塩を入れる必要はありません
⑤15分経ったら、お湯を捨てて砂抜き完成!
殻から身が出ているのを確認したら、砂抜き完成です!塩を使っていないので、塩抜き不要。このまま料理に使えます。

『あさりの冷凍保存』方法

分量(小分けでも1パックすべてでも)

砂抜きしたあさり 小分けでも1パックすべてでもOK 水 容器にひたひたになるまで

冷凍方法

①砂抜き済みの、保存した量のあさりを用意する。
②冷凍可能な蓋付きのタッパー等にあさりを入れ、あさりが被る量の水を注ぐ。
必ずあさりを水から出さないのがポイント!水のなかに浸した状態で保存することで、あさりが死なず、旨味や風味が抜けないまま保存することができます。
③蓋をして、冷凍庫でしっかり凍らせる。
これで冷凍保存は完成!水ごと凍らせることで、身から水分が逃げて縮んでしまわずにプリプリした食感のまま保存ができます。 使用する時は、必ず凍ったままの状態で調理しましょう。炒め物や酒蒸し等、あまり水が多くない状態で使いたい場合は、タッパーではなく密封できるビニール袋等で、空気を抜いて水の量を最低限にすると良いです。 汁物や炒め物、何に使うにも氷ごと加熱するのがおいしい保存の秘訣。密封袋等に保存すると、氷ごとパキっと割って汁物に数粒入れたり気軽に使うこともできるので、ぜひご活用下さいね!

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