空洞や焼き縮みを解決!シフォンケーキの失敗原因と正しい作り方

簡単そうに見えて、いざ作ってみると意外と失敗の多い「シフォンケーキ」。今回は失敗の原因を調査してみました!型から外したら中に大きな空洞があったり、焼き縮みが起きたり……。そんな失敗とは今日でお別れです!

2017年4月14日 更新

2. 砂糖を減らし過ぎない

アレンジ好きな方にありがちなのが、砂糖を減らし過ぎてしまう失敗。実はシフォンケーキのお砂糖は、ただ甘くするためだけではなく、メレンゲの強度を上げる効果もあるのです。

しっかり泡立てていても、強度が低いと卵黄生地と混ぜた時に泡が消えてしまいます。甘さ控えめが好きな方は、砂糖なしの紅茶やコーヒー、クリームと合わせることで甘さを調節しましょう。

3. 完全に冷めてから型出しする

シフォンケーキを焼き上げたあと、必ず逆さにして冷ましますよね。一見謎ですが、これは焼きたての柔らかい生地が重力で潰れてしまうのを防ぐために行う工程です。この工程を省き、焼きたての状態で型から外してしまうと、見る見るうちにシフォンケーキはしぼんでしまいます。

また、型に油をぬったりしても同じ現象が起こってしまう恐れが。生地が型にしっかりと張り付いて膨らむように、型には何も塗らず完全に冷めてから外しましょう。

失敗例3「腰折れ」の原因

こちらは、中に自立できないほどの大穴が空いてしまっている「腰折れ」という現象。ペコリとお辞儀しているような姿は、確かに腰が折れていますね。こちらの解決案は、ふたつあります。

1. メレンゲをしっかり混ぜる

一番多いのは、メレンゲの混ぜ不足。卵黄生地とよく混ざっていないと、生地のなかにメレンゲの固まりができてしまい、焼いているうちにしぼんで穴になってしまいます。

意外かもしれませんが、よく混ざっていないのは卵白の泡立てすぎが原因の可能性も。ボソボソの状になる態まで泡立ててしまうと、卵黄生地との固さが違い過ぎてうまく混ざらなくなってしまうのです。卵白の泡立ては、なめらかなツノが立ったところでストップしましょう。

2. 型に流す際に空気を入れない

生地が上手に混ざっていても、型に流す際に空気を含んでしまい穴が開いてしまう場合もあります。焼く前に型ごと軽く落とし、空気を抜いておくと失敗を防げますよ。

失敗しらずなシフォンケーキの作り方

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milkpop

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