ライター : 塚本 晴香

管理栄養士

大学にて栄養学の勉強をした後、調理師専門学校で調理についても本格的に学ぶ。その後、カフェにて勤務し新メニューの開発などにも関わる。現在は、ライターとしてたくさんの人に食べる…もっとみる

わさびってどんな食材?

わさびは、なんといってもツンとした刺激が特徴的。あのにおいには、食欲増進、血行促進、抗菌、殺菌作用があります。ほかにも、美肌・美白効果、デトックス効果など、特に女性がうれしいはたらきがたっぷり詰まっているのです。

また、刺激だけでなく辛さも印象的ですが、この辛さがクセになると好きな方も数多くいらっしゃいます。刺身につけたりするのが主流ですが、ドレッシングを作ったり、豆乳に混ぜて飲んだりと、いろいろとアレンジがきくんですよ。

おいしいわさびの見分け方

どうせ食べるなら、おいしいわさびがいいですよね。おいしいわさびの見分け方には、いくつかポイントがあります。

まずは、鮮やかな緑色をしているものを選んでください。特に緑の部分には、辛み、風味が詰まっています。また、しっかりと形が綺麗でずっしりと重いものを選びましょう。軽いと中がスカスカで、味も淡白、辛みも中途半端なものが多いです。

あとは、しっかりと時間をかけて栽培しているものを選ぶといいです。わさびは茎を落としながら成長していきます。その茎の落ちたあとに、とぎれとぎれのらせん状の跡が残ります。それが多いものは、時間をかけて栽培された証になります。そういったわさびは、辛み・風味が蓄積されていますよ。

わさびの旬は?

わさびは、静岡県と長野県が二大産地となっており、全国の90%を占めています。一年中収穫は可能ですが、あの独特の鼻に抜ける辛みは、寒くなった晩秋から冬にかけてがもっとも強いので、その時期が旬と言えるでしょう。

おいしいわさびのすり方

より風味を残すには、わさびのすり方にちょっとしたコツがあります。 まず、おろす前にわさびについているゴツゴツした部分を、包丁で切り落としましょう。それからタワシで、皮と汚れを洗い落とします。表面の皮がうっすらなくなるまでこすってください。 あとは水気を拭き取ったあと、おろし金に対して垂直にわさびを持ち、円を描くようにぐるぐると回してゆっくりとおろします。茎側はえんぴつを削るように茎を削り落として、それからすりおろします。先端側は、下処理を終えたあと、そのまますりおろしてOKです。 このようにすることによって、より風味豊かなわさびを作ることができます。

わさびを使った人気レシピ20選!

1. シャキうま!ささみわさび南蛮

Photo by macaroni

甘辛いたれがおいしいチキン南蛮。ささみを使うことで、低カロリーに作れますよ。長芋のタルタルソースは、シャキシャキとした食感がやみつきに。マヨネーズでわさびの風味がマイルドになるので、たっぷりかけて召しあがれ♪

2. もったり濃厚!わさびエビマヨ

Photo by macaroni

エビマヨに少しわさびを入れることで、ちょっと大人なエビマヨに。ぷりぷりのえびに、濃厚なわさびマヨソースがたっぷり絡んで絶品です。カシューナッツを仕上げにトッピングすれば、食感が加わるのでおすすめですよ♪

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