韓国版ふわふわ茶碗蒸し!ケランチムの基本の作り方とアレンジレシピ

韓国料理のケランチムをご存じですか?日本の茶碗蒸しに少し似た、ふわふわのスフレのような不思議な料理です。辛い韓国料理の合間に食べるのにピッタリな優しい味でレンジでも簡単に作れるんですよ。今回はケランチムのレシピとおすすめ店をご紹介します。

おいしい韓国料理

韓国料理と聞くと、何を思い浮かべますか。焼肉、サムギョプサル、チヂミ、スンドゥブチゲ、参鶏湯……。どれもおいしいものばかりです。日本でも専門店がたくさんあるほど人気ですよね。

最近はすっかり定着しつつある韓国料理ですが、「ケランチム」をご存じですか?ふわふわでスフレのような韓国の茶碗蒸しは、作り方も見た目も日本のものとは全く違うのです。

今回はそんな「ケランチム」のおすすめレシピと食べられるお店をご紹介します。

韓国の茶碗蒸し「ケランチム」

「ケランチム」は、韓国の卵を使った蒸し料理。韓国語で「ケラン」は「鶏卵」、「チム」は「蒸す」を意味し、バンチャン(おかず)として食べられています。

唐辛子を効かせた料理が多い中、ケランチムは辛さを和らげ、箸休めにもなることから、辛い料理と一緒に食べられることが多いのだそうです。日本の茶碗蒸しとは異なり、数人分をまとめてひとつの土鍋で作るのが一般的です。

日本の茶碗蒸しは器を蒸し器に入れたら、気泡に気をつけて火力を調節しますが、「ケランチム」の料理法はトッペギ(韓国の土鍋)を直接火にかけて、空気をたっぷり入れて蒸し、ふわふわのスフレ状に仕上げます。

ケランチムの基本的な作り方

なんだか自宅でも作れそうな気がしてきたケランチム。どのような味がするのかも気になりますよね。そこで、ケランチムの基本的な作り方をご紹介します。

材料

・卵
・ネギなど好みの野菜
・だし汁
・アミの塩辛
・ごま油

作り方

1.溶いた卵とだし汁と合わせて漉します。
2.漉した卵液にアミの塩辛とネギ、ニンジンなど好みの野菜をみじん切りにして加えます。
3.トッペギに2を流しいれ、初めは強火でフツフツしてきたら弱火にして、はしでかき混ぜながら火を通します。
4.大体火が通れば、火からおろして触らず放置してできあがり。
5.最後にごま油をまわしかけます。

おいしく作るポイント

初めにしっかりと卵を溶いておくことで生地がなめらかになり、口に入れた瞬間にふわっととろけるスフレのような食感が楽しめますよ。

ケランチムのレシピ7選

1.韓国ごはん「ケランチム」

土鍋に牛肉ダシダで作った出汁と卵液を入れてよく混ぜ合わせたら、中火にかけスプーンで混ぜていきます。火が通ってきたらいったん火を止め、表面を平らに整え、ネギとカニカマをちらし、弱火にしてほどなく鍋肌がフツフツ煮立ってきたら火を止め、蓋を閉めて1分ほど蒸したらできあがり!

ケランチムの基本形です。ケランチムを食べたことがない方は、まず、こちらを作ってみるのはいかがでしょうか。

2.ケランチム・辛子明太子入り韓国茶碗蒸し

玉子、中身だけを取り出した辛子明太子、その他の材料をすべて土鍋に入れて泡立てないよう円を書くように10回くらいかき混ぜながら中火に掛けていきます。鍋に蓋をして弱火で3~4分でできあがり!

辛子明太子入りで、ご飯のおかずにもなりますね。

3.生あおさのケランチム

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう