移動販売の味を再現!「焼き芋」を焚き火でおいしく作るポイント

寒さが増してきた今日この頃。落ち葉を集めて焼き芋を焚き火で作ってみてはいかがでしょうか。何分かかるの?何を用意するの?とイマイチよく分からないという人。今回は一からお教えします。また、お家で作りたい派の人にもおすすめ情報盛りだくさんです!

2016年11月18日 更新

焚き火で焼き芋がおいしい季節!

肌寒くなってきた今日この頃。「い~しや~きいも~!おいも!」の声が恋しくなってきたのではないでしょうか?でも、食べたいな……と思ったときに近くで販売していない。でも食べたい……という葛藤をしているあなた!必見です。

今回は、おいしい焼き芋を焚き火で手作りする方法と、外で焚き火ができないときでもおいしく焼き芋を作る方法を伝授いたします!

焚き火で焼き芋のやり方

焚き火で焼き芋を作るときに大切なのは、【火床】【おき火】をしっかり作ること。

【火床】
たき火をするスペースのこと。焚き火が失敗するのは、地面の湿気に熱を奪われてしまうこと。地面を触ってみて、湿っている時は何枚か薪を地面に敷いて、そこを火床にするとよいでしょう。また、穴を掘って少しくぼみを作ることで熱伝導がよくなり、成功しやすくなるみたいですよ!

【おき火】
薪が燃えた後の赤くなった状態のことを言います。焚き火で焼き芋をする際に非常に重要なのが、おき火状態の灰の中にサツマイモを入れることです。漫画のように炎が燃え盛っている焚き火の中にサツマイモを入れても、周りだけがまるこげになってしまい、中までしっかり火が通らず、おいしい焼き芋ができません。

サツマイモがかぶるくらいの灰ができたら、サツマイモを灰に埋めます。灰の中にサツマイモを入れて、上から落ち葉をかぶせてふたをのせます。ふたの隙間から煙が上がってきたら、おき火の成功と言えます。灰の中に入れて、約1時間20分程度じっくり待てば完成です!

おいしく焼くポイント

上に記載した、おき火を作ることが絶対条件!よりおいしく仕上げるためには、サツマイモを濡らした新聞紙で包み、さらにアルミホイルで包んだものをおき火に入れると熱伝導が上がり、火が通りやすくなります。あとはご飯を炊くときと一緒で、じっくり待ってホクホクになったらおいしくいただきましょう!

焼き芋専用の鍋と石がある

よく移動販売している石焼き芋。たまに食べたくなることがありますよね。焚き火で焼き芋を作りたいけど、自分が住んでいるところは近所迷惑にもなりそうだし……という悩みを抱えているかた必見です。実は、石焼き芋を自宅で作れる鍋と石が販売されているのです!

▼実際に販売されている焼き芋器はこれ!

陶器でできたものや、専用の土鍋など、デパートやホームセンターで4,000~5,000円くらいで購入できます。

実は家にあるもので作れる?

焼き芋をつくる専用の鍋を買おうにも、そんな頻繁に焼き芋を作ることなんてないし、そうなるとお金がもったいない!自宅にあるお鍋で作れないの?と考えちゃう人はいませんか?実は自宅のお鍋でも石焼き芋が作れてしまうんです。

使えるお鍋は、土鍋、中華鍋、鉄鍋、ヤカンなどでも作れるみたいです。ですが、石焼き芋を作ったあとのお鍋はボロボロになってしまうこともあるので、古くて、もう捨ててもいいと思っているような鍋で一度試してみてください。

用意するものと作り方

土鍋は割れてしまうこともあるので要注意。また、テフロン加工してある鍋も石焼き芋に向かないようなので避けましょう。鍋が用意できたら、まずは石を準備しましょう。河原などに落ちている石でもできないことはないようですが、熱すると割れたりはじけたりすることもあるので、園芸店やホームセンターに売っている熱処理後の【玉砂利】水槽に敷く砂利の【大磯砂】がいいでしょう。比較的安価で石焼き芋にぴったりの石です。

鍋と石がそろったら、鍋に石を敷き詰めて強火で10分くらい加熱し、5~10分間放置して、内部の温度が均一になるようにします。温度が均一になったら芋を石の中に埋め、弱火で50~1時間ほど加熱します。竹串がすっと通れば自宅でも石焼き芋が食べられるというわけです。

ポイントはサツマイモの内部を70℃くらいの温度で長く維持すること、また余分な水分を除くこと。これで自宅でもホクホクの石焼き芋が作れますよ。石焼き芋専用の鍋を買ってもよし、自分でお鍋や石を用意して作ってもよし!楽しく石焼き芋が作れるような準備をしましょう。

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