ライター : macaroni 編集部

【18位】プチミルクバケット(セ・トレボン キャナルシティ博多店)

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190円(税込)
キャナルシティ博多イーストビル1階にある「cest TRES BON(セ・トレボン)」は博多の人気ベーカリー。博多から少し離れた平尾に本店がありますが、キャナルシティでも同じくおいしいパンをいただくことができます。

オープン以来のずっとダントツの人気者「プチミルクバケット」。小さなバゲットにやさしい甘さのミルククリームをサンドしたスイーツ系のパンです。ほかにも、バラエティ豊かなサンドイッチも注目ですよ。
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【17位】 堂島ロール(モンシェール 博多阪急店)

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1本 1,275円/ハーフ 660円(税抜)
2003年、大阪の堂島で生まれたケーキ店「Patisserie Mon cher(パティスリー モンシェール)」。「堂島ロール」で一躍有名となり、いまや全国にお店を展開しています。博多駅にある博多阪急地下1階にもショップが入っており、連日大盛況です。

おすすめは、やはり「堂島ロール」。良質な北海道産の生乳を使ったミルキーでフレッシュなクリームは、何度でも食べたくなる味わいです。食べやすいハーフサイズもありますよ。
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【16位】博多の女(二鶴堂 博多マイング店)

6個入 378円(税込)
昭和47年に生まれた、博多土産の定番「博多の女(ひと)」。着物の女性が描かれたパッケージが印象的です。中には、小豆ようかんを、しっとりとやわらかなバームクーヘンで包んだひと品。

やさしい甘味の生地とようかんがマッチし、パクパク食べられますよ。小さくカットされたひと口サイズなので、とても食べやすいのもポイント。

かわいいピンク色をした「あまおう苺ミルク味」も女性を中心に人気があります。
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【15位】 フルーツタルト(果実工房 新サン)

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新鮮な旬の果物を使った、目にもあざやかなスイーツが楽しめる「新SUN(シンサン)」。本店は佐賀にあります。

ぜひ味わっていただきたいのがフルーツタルト。旬のフルーツを使うため、季節ごとに違ったタルトが店頭に並びます。果物をふんだんに使用しているにもかかわらず、リーズナブルなんですよ。

フルーツがたっぷりとカップに入った「ジュレ」も注目です。
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【14位】 梅が枝餅(かさの家 KIOSK売店内)

5個入り 650円(税込)
大宰府名物の「梅が枝餅」を、博多駅のKIOSKで気軽に購入することができます。大正11年創業の「かさの家」は、数ある梅が枝餅専門店のなかでもひと際人気のあるお店。太宰府天満宮のお店では、素敵なお庭を見ながらお茶と一緒にいただけますよ。

かさの家の「梅が枝餅」はもち米とうるち米をブレンドした生地に、甘さ控えめの粒あんが絶妙なバランス。最後に表面をこんがりと焼きあげ、パリッと香ばしく仕上がっています。
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ITEM

かさの家 梅が枝餅

¥3,280〜

内容量 : 10個×2箱

※2022年3月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

【13位】 フォンダンフロマージュ(赤い風船 マイング博多駅店)

1ホール 1,728円(税込)
「赤い風船」は、50年以上愛され続けるチーズケーキで有名な洋菓子店。長崎の佐世保生まれのお店ですが、福岡での歴史も長く、博多ではマイングに出店しています。

外はふわふわ、中はとろりとした食感を楽しめる新感覚チーズケーキが「フォンダンフロマージュ」。カマンベール・マスカルポーネ・ジャージー牛乳が配合されたチーズカスタードがリッチな味わいです!

パインがのった昔ながらの「赤い風船のチーズケーキ」も、ふわふわスフレ生地で懐かしいおいしさ。ほかにもさまざまなチーズケーキがありますよ。
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