ライター : milkpop

栄養士 / 製菓衛生師

「読み物として楽しい記事」をモットーに、情報を正確におもしろくお伝えできるよう日々研究中です。「食」の楽しさやおいしさが、たくさんの人に伝わりますように!

進化系スイートポテトって?

言わずと知れた、ほっくり甘い秋のお菓子「スイートポテト」。ぽってりとした見た目がかわいい、家庭でも定番のおやつですよね。 今までmacaroniでは数々の進化系グルメをご紹介してきましたが、とうとうスイートポテトにも、進化のときがきたようですよ。どうやら「王道よりおいしいかも!」と評判になっているのだとか。 はたして、「進化系スイートポテト」とは一体なんなのでしょうか?今回は試してみたくなる進化系レシピを8選ご紹介します。

大変身!試してみたい進化系レシピ8選

1. トーストにのせて朝食に

さつまいもを細かくカットし、シリコンスチーマーに入れて電子レンジで加熱しましょう。火が通ったら熱いうちにマッシャーでつぶし、調味料を混ぜておきます。食パンにマーガリンを塗り、スイートポテトをのせてください。上からマーガリンを塗って、オーブントースターでトーストすれば完成です。 普段はおやつの定番ですが、食パンにのせれば立派な朝食に大変身!1枚でもボリュームがあるので、食べごたえもバッチリです。さつまいもが塗りづらい場合は、牛乳で固さを調節してくださいね。

2. タルティーヌでフランス風

さつまいもを輪切りにして水にさらします。シリコンスチーマーに入れ、電子レンジで加熱しましょう。火が通ったらフォークで潰し、マーマレードを混ぜます。カンパーニュにマーガリンを塗り、スイートポテトとスライスアーモンドをのせて、オーブントースターで焼いたらできあがりです。 フランスのオープンサンド「タルティーヌ」はご存知ですか?本場では、ブランチとしても定番のメニューなのだそうですよ。こちらのレシピは、お芋のやさしい甘さとオレンジの爽やかな風味が絶妙にマッチ。ぜひ休日は、フランス式のブランチを楽しんでみませんか?

3. チーズケーキと合わせて贅沢に

砕いたビスケットにバターを混ぜ、型に敷き詰めておきます。材料を順に混ぜ合わせ、型に詰めてオーブンで焼けば、まずはチーズケーキの完成です。次にさつまいもを細かく切り、茹でて潰したら調味料を混ぜ合わせます。先ほどのチーズケーキにのせて平らにならし、オーブンで焼けばできあがり。 スイートポテトとチーズケーキ、2つのスイーツが一挙に味わえる贅沢なひと品です。チーズケーキ部分は、順番を間違えないように材料を加えていくのが、失敗しないコツ。一気に入れてしまうと分離してしまう恐れがあるので、ご注意くださいね。

4. タルトにするのもおすすめ

フライパンで調味料を煮溶かし、火を通して潰したさつまいもを入れてフィリングを作りましょう。空焼きしたタルトにフィリングを詰め、上にりんごのコンポートを並べていきます。丸口金で絞ってデコレーションしたらオーブンで焼いて完成。 なめらかなスイートポテトとやわらかく煮込まれたりんごのタルトは、まさに至福の味わい。お好みで洋酒を少しいれると、風味がアップしますよ。甘い香りのラム酒はもちろん、りんごのお酒「カルヴァトス」もおすすめです。

5. ケーキなら手土産にも

さつまいもは蒸して潰し、熱いうちにバターと砂糖を混ぜます。少し冷めたら、卵、牛乳、薄力粉を加え、型に流し込みましょう。黒ゴマをトッピングし、オーブンで焼いたら完成です。 訪問の際の手土産って、どれにしようか悩んでしまいがちですよね。こちらのスイートポテトケーキは崩れにくく持ち運びやすいので、迷ったときのお助けアイテムとしておすすめです。紅茶やコーヒーはもちろん、緑茶や牛乳にも合うので、年代を問わずおいしく召し上がれますよ。

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