もう慌てない!誰でもできる料理酒の代用方法、教えます

肉じゃがをはじめとした和食では、料理酒を使ったレシピがたくさんあります。「切らしていた」と料理の最中に気が付いてしまうことも、少なくないかと思います。そんな時、家にあるもので代用するにはどうすればよいのでしょうか?ご紹介していきます。

2018年11月16日 更新

ライター : yunami.

食べることが大好き、お菓子を作るのも大好きです! 最近はマフィンやピザ作りに凝っています。 まだまだ初心者なので、色々な本やサイトを見て勉強中です♩

料理をする上で「料理酒」は欠かせない!

料理に欠かせない調味料といえば、塩、砂糖、醤油など、いろいろとありますが、なかでも忘れてはいけないのが「料理酒」です。 えっ、料理酒って、そんなに重要な調味料? ……と思っている、そこのあなた!その考えは、大きな間違いです。たしかに、特別に風味をプラスしてくれるというわけではありませんが、実は料理酒は、さまざまな役割を担っている、料理における影のMVPなんです!

そもそも料理酒にはどんな役割があるの?

肉や魚のくさみをとる

料理酒の役割として、まず第一に挙げたいのが、肉や魚などの生臭さを消すことです。その方法は、生の状態で料理酒に漬け込んだり、加熱の際に加えてアルコールと一緒にくさみを飛ばしたり。 肉料理、海鮮料理を作るときに、料理酒が欠かせないとされているのは、そのあたりに理由があるんですね。

仕上がりを早くする

意外と知られていないのが、料理酒を使うことによって調理時間が短縮できるということ。 これはどういうことかというと、なんと味が食材に染み込みやすくなるのです。煮物に役立つのはもちろん、浅漬けを作る際にも使えるというのだから驚き。これは、ぜひとも知っておきたい知識ですね。

保存がきくようになる

料理酒を用いることにより、その料理自体の保存性が高くなるってご存じでしたか? 完成した料理を放置しておくと、なんで腐っていくのか……それは言うまでもなく、菌やバクテリアの仕業。料理の中に潜んでいる雑菌たちが、時間が経つにつれて増殖するため、料理が傷んでくるのです。 わたしたちは「アルコール消毒」といって、手などにシュッと吹き付けたりしますが、それと同じことが料理にも可能。料理酒を加えることによって、消毒されているのです。

料理酒の代用に使うならこの5つ

みりん

料理酒をみりんで代用する場合、気をつけたいのが「本みりん」を使用することです。「みりん風調味料」には、ほとんどアルコール分が含まれていませんので、料理酒のような効果を発揮することができません。みりんの甘みがあるため、砂糖を使う際は味をみながら調節するようにしてくださいね。 代用するときは、加えるべき料理酒の量とほぼ同じ量を使いましょう。

日本酒

もともと料理酒ではなく日本酒を使っているという方も多いほど、日本酒は料理の仕上がりを良くしてくれます。食材の臭みがとれ、コクが出ておいしくなります。アルコールのにおいが気になるという方は、ふたをせずに沸騰させてアルコール分を飛ばしてしまえば、全く気になりませんよ。 代用する際は、加えるべき料理酒の量と同じ量を使いましょう。

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