「家系ラーメン」ってどういう意味?由来と東京で人気のお店

数あるラーメンのジャンルのなかでも、不動の人気を誇る「家系ラーメン」。食べたことはあっても、その名前の意味を知らない人も多いのでは?今回は気になる由来や、東京で人気のお店をご紹介します!ラーメン屋さん巡りがより楽しくなることまちがいなしですよ!

2019年8月20日 更新

家系ラーメンとは

家系ラーメンの始まり

今や「家系ラーメン」は、広く知られていますが、そもそもいつどこで生まれたものなのでしょう。

家系ラーメンの始まりは、1974年に神奈川県横浜市新杉田にオープンした「吉村家」です。当時、長距離トラックの運転手を務めていた店主が「九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたらうまいんじゃないか」と思い立ったことがきっかけでオープンするに至りました。

お店は産業道路沿いにあり、工場が密集するエリアでした。吉村家は、あれよあれよと言う間に工場労働者やトラック運転手の間で評判のラーメン店に。そのあと、ほかの場所にも店舗ができ、その弟子によってもその味が広がっていきました。

家系ラーメンの特徴

家系ラーメンの特徴は、

・濃厚な豚骨醤油ベースのスープ
・太いストレート麺
・トッピングはのり、チャーシュー、ホウレンソウ、白ネギ

があげられます。濃厚なスープにひたして食べるのりは絶品ですよね!

なぜ「いえけい」と読むのか

ところで「家系」は、"かけいでも"やけい"でもなく、「いえけい」と呼ばれていますね。それはどうしてなのでしょう?

「○○家」系列のラーメンだから「家系」だということはわかりますが、読み方の由来ははっきりしません。本来であれば、「○○家=○○や」と読むのですから、「やけい」と呼ぶのが正しいような気もしますが、「やけいラーメン」と耳で聞いたらきっと「夜景ラーメン」をイメージし紛らわしいため、「いえけい」と呼ぶようになったんだとか。

東京でおすすめの家系ラーメン店6選

1. 【品川】まこと家

レトロな黄色い看板が目立つ、家系ラーメン「まこと家」。朝6時までやっているので、飲み会のあとや、終電を逃した日の晩ご飯にもぴったりですね。家系ラーメンではおなじみの酒井製麺の中太縮れ麺に、鶏ガラスープと豚骨を絶妙にブレンドした濃厚スープがからみつきます。

こちらは、家系ラーメンですが、ほうれん草は入っていません。トッピングにほうれん草はありますが、こちらでは茎ワカメ(200円)をトッピングするのが人気のようです。

店舗情報

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