ライター : 白井シェル

フリーライター

お家で過ごすことが大好きなフリーライターです。料理やインテリア、生活雑貨など暮らしに関するジャンルが得意です。

昆布締めとは

昆布締めとは、昆布で刺身を締めた料理のことです。一般的には魚の刺身が使われることが多く、冷蔵庫で数時間寝かせて作ります。昆布の風味がふわっと漂い、独特な粘りとほどよい弾力が特徴的です。もともとは刺身の保存期間を長くするために作られていましたが、現在ではひとつの料理として親しまれています。

昆布締めに使う昆布の種類

ひと口に “昆布” と言っても、利尻昆布(りしりこんぶ)や羅臼昆布(らうすこんぶ)などさまざまな種類がありますよね。そのなかで、昆布締めにふさわしいとされている昆布は特にありません。基本的にはどの昆布を使ってもおいしく仕上げられます

ただし、昆布締め用の昆布を購入する際は、なるべく平らなものを選びましょう。波打っていると食材と昆布の接する部分が少なくなり、風味がうまくつかない場合があります。

基本はこれ!「鯛の昆布締め」の作り方

Photo by macaroni

昆布締めにする定番食材と言えば、やっぱり鯛ですよね!昆布はうすくて幅が広いものを選ぶと調理しやすいですよ。寝かせる時間が長いほうが、昆布の旨味がギュッと詰まった鯛を味わえます。

昆布締めに合う魚は?おすすめレシピ7選

1. 歯ごたえしっかり。ヒラメの昆布締め

昆布で締めるヒラメのお刺身。キュッと歯ごたえが増して、噛むほどに旨味が感じられます。お酒に合わせるおつまみとして、ゆっくり時間をかけながらいただきたいですね。ちょっとだけわさびを添えて食べるのもおすすめです。

2. 風味が感じられる。ハマチの昆布締め

ハマチといえば、お寿司のネタとしても人気者の魚です。そんなハマチを昆布で締めれば、ほどよく水分が抜けて旨味が凝縮。昆布の塩気も相まって、ハマチならではの風味が強く感じられますよ。

3. しっかり食べられる!ぶりの昆布締めのせごはん

昆布出汁でごはんを炊いて、ぶりの昆布締めと合わせる丼のメニューです。昆布の強い風味が口の中に広がり、あとからぶりの旨味が押し寄せてきますよ。ゆず皮や柚子こしょうを添えれば、爽快な口当たりも楽しめます。

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