解凍するときのポイント

冷蔵庫で解凍すること

ケーキのデコレーションなどに使用する場合には、一度冷蔵庫で解凍しましょう。凍らせた容器ごと冷蔵庫に移し3~4時間かけてじっくり解凍します。生クリームは常温での保存ができません。常温での自然解凍は雑菌が繁殖する可能性もあり、食中毒の危険もあるのでやめた方がよいでしょう。

温かい飲み物にそのまま入れて解凍

コーヒーや紅茶に入れる場合には、その飲み物の上に冷凍のままのせれば、ドリンクの中でクリームが徐々に溶けていき、味の変化を楽しむことができます。シリコントレーや絞り袋を使って冷凍した生クリームなら特に使いやすいですね。冷たい生クリームを飲み物の上にのせるので、飲み物の温度は少し下がります。アツアツが好きな人はいつもより高めの温度で飲み物を淹れておくようにしましょう。

解凍せずそのままアイス感覚で

生クリームは解凍せずそのまま食べることができるんです。まるでアイスクリームのような味と食感で、とてもおいしいんです。冷凍前に生クリームの甘さを加減できるので、好みの甘さにしておくと良いですね。お菓子にそえる場合もアイスクリームのような感覚で使ってみましょう。アイスのままパンケーキやワッフルにそえるのもおいしそうですね。

冷凍すれば一ヶ月程度保存可能

生クリームはけっこう賞味期限が長い!と思って買ったはいいけれど、実は開封したら2~3日しか持ちません。ですが冷凍すれば1ヶ月程度保存が可能になります。開封したら早めに冷凍保存しましょう。生クリームは開封してしまったら記載の賞味期限は関係なく劣化します。すぐに使うかもと思っても、冷凍しておくのが無難ですよ。

生クリームの栄養素は冷凍後に変化する?

生クリームの栄養は意外にも豊富なんです。もちろん、乳脂肪なのでカロリーやコレステロール値は高いですが、ビタミン類がたくさん含まれているんです。そして生クリームは冷凍してもその栄養素は失われません。ただ、解凍した生クリームは、冷凍前に比べると風味が落ち、クリーム感も減ってしまいます。なので一度、冷凍した生クリームは凍ったまま食べたり、温かいものに溶かして使うことのがおすすめです。

冷凍生クリームのレシピ3選

1. ウインナーコーヒー

コーヒーをお好みの濃さで淹れます。その上に凍ったままの泡立てたクリームを浮かべ、砕いたオレオクッキーをのせるだけ。ウインナーコーヒーは、泡立てたクリームを使ったレシピの王道です。冷凍の泡立てたクリームがあれば、忙しい朝の一杯にぴったりですね。
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