体内から美しく!レモンピールの効能や人気アレンジレシピまとめ

捨ててしまうことの多いレモンの皮ですが、実よりも皮の方に栄養が詰まっているんですよ。そんな「レモンピール」の効能や基本の作り方、アレンジレシピをご紹介します。お菓子やおかずなど幅広く取り入れられるので、毎日の生活に取り入れてみましょう。

2017年11月24日 更新

抗酸化

エリオシトリンというポリフェノールの一種は、抗酸化作用に優れており、レモンの果実よりも皮の方に圧倒的に多く含まれています。

レモンピールの基本的な作り方

レモンピールはおうちで簡単に作ることができますので、ぜひ手作りしてみてください。レモンピール作りに使うレモンは、防腐剤や農薬などを使用していないものを選ぶことが重要です。特に海外から輸入したものは、防腐剤が使用されている確率が高いため、なるべく国産のものを選びましょう。

基本レシピ

1.まずレモンを実と皮に切り分け、レモンの皮をさらに細かく刻みます。
2.鍋にたっぷりの水と1のレモンの皮を入れて火にかけ、沸騰したら優しくかき混ぜながらさらに3〜5分程度煮込みます。
3.2を湯切りしたら、もう一度水と一緒に鍋に入れて同じように煮込み、湯切りするという作業を全部で3セット繰り返し、粗熱をとります。このように手間をかけることで、皮が柔らかくなるのです。
4.粗熱が取れたら、皮の白いところを包丁の背で取り除きます。残っていると、苦みが増すため、きちんと取り除いてください。
5.皮の部分を4mmくらいに刻み、皮と同じ重さの砂糖と一緒に混ぜて冷蔵庫で一晩漬け込みます。砂糖が溶けると水分が出てきますし、一晩かけてじっくり甘みを皮に染み込ませることができます。
6.翌日、5と果汁を鍋に入れ、焦げて黒くならないようグルグルと混ぜつつ煮詰めていきます。皮が透き通ってきたのを目安に、火を止めてください。
7.煮沸消毒しておいた保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存します。

時短レシピ

今すぐレモンピールが必要という人や、一晩漬け込むなんて待ちきれないというせっかちさんにおすすめなのが、時短レシピです。

1.基本のレシピと同じように、レモンの皮を水から煮込む作業を3回繰り返し、粗熱を取ります。
2.皮と同じ重さの砂糖を用意し、その半分を皮全体にまぶします。
3.2を鍋に入れ、中火で煮詰めます。少しずつ皮から水分が出てくるため、水を入れる必要はありません。焦げないようかき混ぜながら、皮が透き通るまで火にかけてください。
4.3をクッキングシートに広げ、残しておいた半分の量の砂糖をまぶし、フォークなどで全体を混ぜ合わせます。
5.扇風機の風を当てながら、2~3時間ほどかけて乾燥させます。
6.煮沸消毒しておいた保存瓶もしくは保存袋などに入れて冷蔵庫で保存してください。
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ニコライ

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