焼いて食べるチーズ!カチョカバロのおいしい食べ方とアレンジレシピ

イタリアのナポリ地方で生まれた「カチョカバロ」。タレントの田中義剛さんが経営する「花畑牧場」で販売、テレビでも紹介されたことによって、日本でもチーズ好きたちの間で人気を集めています。今回は、そんなカチョカバロの魅力や食べ方をご紹介!

2017年4月18日 更新

カチョカバロって?

カチョカバロとは、イタリアのナポリ地方で作られていたチーズで、イタリア語で、チーズを意味する「カチョ」と馬を意味する「カバロ」から命名されています。

チーズを作る過程で、袋に熟成前のチーズを詰めてぶらさげる行程が馬の鞍にぶら下げて運ぶ様子に似ていたことからこの名前がつけられたとされています。

カチョカバロが日本で有名になったのはごく最近のことで、タレントの田中義剛さんが経営する「花畑牧場」で販売され、テレビなどでも広く紹介されたことがきっかけとなりました。田中義剛さんは実際にカチョカバロの製法や行程を学びに本場のチーズ作りを学ばれています。

カチョカバロのおいしい食べ方

カチョカバロのもっとも基本的でおいしい食べ方は熱したフライパンで焼くことです。軽く焦げ目がつく程度にフライパンで焼くと、外はカリッと香ばしく、中はトロりととろけたチーズになります。

より一層クリスピーな感じにしたいなら、カチョカバロのスライスを薄くします。中のトロりとしたチーズを楽しみたいなら、厚切りで焼きましょう。クリスピーなカチョカバロはワインのおつまみとして楽しめますし、厚切りのカチョカバロはトマトなどと合わせた料理として楽しめます。塩分が少ない性質のチーズということもあり、これだけでとってもおいしいひと品となりますよ。

焼くときのコツと注意点

フライパンが温まってから焼きましょう!

カチョカバロの焼き方ですが、テフロン加工が施されたフライパンがオススメです。油をひかずに、フライパンが温まったら焼き始めましょう。フライパンが温まる前に焼き始めると、中のもっちりとした感じがなくなってしまいますので気をつけましょう。

またテフロン加工されたフライパンなら、油をひかずに直接スライスしたカチョカバロを焼いてOKです。しだいにカチョカバロから油が出てきて、外側をこんがりと揚げ焼きのような状態にしてくれます。表面に気泡が出てきて、裏面にほどよい焦げ目ができたら、ひっくり返して、裏面もカリッとするまで焼きましょう。

チーズ同士の間を空けましょう!

はじめてカチョカバロを焼く場合は、1〜2枚ずつから始めてみましょう。はじめから、たくさんの枚数を一度にフライパンで焼くと、チーズ同士の感覚が狭くなってしまい、隣同士のチーズがくっついてしまい、最悪の場合、1枚の薄いチーズになっていましますので、気をつけましょう。
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