1玉でキャベツ2玉分の栄養がとれる⁉︎「グリーンボール」ってどんな野菜?

見た目はキャベツとそっくりな「グリーンボール」という野菜はご存知でしょうか。小ぶりながらも栄養価は高い注目の野菜なのです。生でたべてよし、煮てよし、焼いてよしのグリーンボールで、いつもの料理をより健康的にしてみませんか。

2019年9月26日 更新

キャベツとの違い

一般的なキャベツとの違いは、さまざまなところにあります。 まずはサイズ。グリーンボールは一玉あたり約1kgなのに対して、キャベツ(Mサイズ)は一玉あたり約1.2〜1.5kg。ややグリーンボールの方が小ぶりなサイズです。そしてキャベツはすこし平たい楕円のような形ですが、グリーンボールはまん丸な形をしています。 葉にも違いがあり、肉厚でやわらかいという特徴をもっています。キャベツは生だとシャキシャキとした食感がありますが、グリーンボールは春キャベツのようなやわらかい歯触りです。 見た目は似ていますが、見分けられるポイントはいくつかありますね。

グリーンボールの食べ方

食べ方は普通のキャベツとあまり変わりません。 葉が柔らかいので、サラダや漬物など生食に向いていますし、肉厚で煮くずれしにくいのでスープやロールキャベツ、ミネストローネなどのお料理にも使えます。 キャベツと変わらないと考えると、使い勝手がいい万能野菜と言えそうですね。

グリーンボールを使ったおすすめレシピ!

それではここで、グリーンボールを使ったレシピを3つご紹介しましょう。

味噌バター風味のロールキャベツ

葉がやわらかいグリーンボールは、ロールキャベツに最適です。いつものコンソメ味ではなくお味噌を使うとより特別感が出ますね。 グリーンボールは茹でて一枚づつにばらしておきます。みじん切りにした玉ねぎやひき肉、卵などを入れ、ハンバーグの要領でたねを作ります。葉にひき肉をのせ、くるくると巻いて煮込み、バターと味噌で味をととのえれば完成です。

キャベツ料理の定番 コールスロー

グリーンボール、にんじん、ベーコン、コーンをヨーグルト入りマヨネースで味付けした、ヘルシーなひと品です。 定番のコールスローも、グリーンボールを使用することで、ほかの食材とのなじみがよくなります。刻んで混ぜ合わせることで、たくさんの野菜をたべられることもうれしいですね。

中華風炒め

グリーンボールと豚ばら肉を食べやすい大きさに切ります。にんにくといっしょに豚ばら肉を炒め、焼き色がついたらにんにくを取り出してグリーンボールを入れます。しんなりしてきたらしょうゆ、ごま油などで味付けし、仕上げにかつおぶしをまぶせば完成。 グリーンボールは炒めてもそのおいしさを発揮できます。冷蔵庫に余っている食材とまとめて中華風炒めにしてしまいましょう。かんたんにメインのひと皿が完成します。
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