楊貴妃の美の秘訣!台湾の美容食「オーギョーチ」の魅力とは?

台湾で古くから美容食品として親しまれてきた「オーギョーチ」。世界三大美女のひとり、楊貴妃も好んで食べたといわれています。今回は、オーギョーチの名前の由来、効果、作り方など、日本ではまだ馴染みの少ない食品について詳しくお伝えします。

2019年6月5日 更新

台湾で定番の「オーギョーチ(愛玉子)」とは?

オーギョーチ(愛玉子)は、つる性の植物の一種。その植物から作られるゼリーのデザートも、「オーギョーチ」と呼ばれています。

オーギョーチは台湾にのみ生息して栽培されている植物で、イチジクの仲間の植物です。ツルンとした食感と、さっぱりした味わいが特徴。その実を裏返して取り出したゴマ粒上の種子が、ゼリーを作る材料になります。

名前の由来

「オーギョーチ」と呼ばれるようになった由来は、台湾通史の「農業志」に記載があります。オーギョーチの実を水の中で揉みだすと固まる性質を発見した人物が、娘の名前「愛玉」にちなんで名付けたのだとか。

楊貴妃も愛したオーギョーチの効果効能

デトックス効果

世界三大美女のひとり、楊貴妃も愛用したと言う美肌食材、オーギョーチ。

薬膳の効能のなかで、「潤肺」という働きを持つとされており、食べながら身体の調子を整えたり不純物をデトックスしたりする効果が期待できます。現在では、海外セレブやモデルの中でもひそかに人気が高くなっている食材なんです。

オーギョーチは台湾でしか栽培されていないため、非常に貴重な食材とされていますが、台湾の人たちがこの愛玉子を普段から食していることから、「台湾美人」という言葉が生まれたのかもしれませんね。
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