幻の「石垣島ラー油」とは?あのラー油との違い&おすすめの食べ方

いまや全国でもおなじみの「石垣島ラー油」をご存知ですか?唐辛子と石垣に使われている塩、島唐辛子、島こしょう、ウコンなどで味付けされた絶品のラー油です。数えるほどの店でしか販売しておらず「幻のラー油」と呼ばれるこのラー油についてご紹介します!

辺銀(ペンギン)食堂の「石垣島ラー油」

石垣島ラー油をご存じですか?ラーメンや餃子、その他いろいろな料理のアクセントに人気のラー油ですが、普段使っているラー油と石垣島ラー油はどう違うのでしょう?石垣島ラー油の味や特徴、使い方までご紹介します。

石垣島ラー油とは

幻のラー油と言われる人気の石垣島ラー油は、石垣島にある辺銀(ペンギン)食堂が発祥です。ひとつひとつ手作りで作られているため、大量生産が難しいそう。

辺銀食堂を営む中国人の旦那さんと日本人の奥さんが作った石垣島ラー油。日本の沖縄と唐辛子の入った料理の多い中国の食文化の融合だったんですね。中国では香ばしい具材が入ったラー油は昔からポピュラーだったようですが、日本ではあまりメジャーではなかった頃に石垣島ラー油はできて、食べるラー油として人気が出ました。

大人気の石垣島ラー油ですが、作れる数に限りがあることから、石垣市内でも数えるほどの店でしか販売していないようです。

味や香り

石垣島ラー油は、唐辛子と石垣島の塩がメイン。その他、島唐辛子、島こしょう、ウコンなどが入っています。黒砂糖やにんにく、白ごま、山椒など、香りに特徴があるものも多く含まれ、料理に混ぜると香ばしい風味とピリっとした旨辛の味がいっぱい。
さらに黒砂糖、ニンニク、白胡麻、黒豆、山椒、植物油が入っており、香味の味が強すぎず、まろやかな味わいになっています。一般的なラー油と違っている点は、多くの具材が沈殿していることです。

石垣島ラー油のおいしい食べ方

辺銀食堂のホームページをのぞくと、石垣島ラー油のおすすめの食べ方を教えてくれています。試しやすそうなのは、汁物へ数滴入れる食べ方。味噌汁やうどん、鍋料理のお汁にもよいようです。

次に普段は醤油やドレッシングを使う納豆やサラダに石垣ラー油に変えてみる食べ方。味を染み込ませておいしいのは、海鮮丼にのせるマグロなどの具材をラー油とあえる方法、またカレーの具にする肉に石垣島ラー油に入っている具材をまぶして一晩つけておくなど、辛さのアクセントや食欲をあおる風味がある石垣島ラー油は、色々なお料理にも応用ができそうですね。
ファンの間でとても人気なのは、卵かけご飯にかけて食べる方法。ご飯と卵、コクのある石垣島ラー油を一緒に食べることで、卵かけご飯がさらにおいしくなるそう。ニンニクも入った石垣島ラー油を卵と合わせたメニューはとても元気になるのでは。

桃屋の食べるラー油とどう違う?

スーパーで手軽に買うことができる桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。普段の食事に活用している方も多いかもしれませんね。石垣島ラー油のように数量限定というわけではありませんが、こちらの商品も発売し手間もない頃は人気のためなかなか買えない時期もありました。どちらもご飯の進む調味料ですが、このふたつ内容はどれくらい違うんでしょう?

材料の違い

桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」の主な材料

食用なたね油、フライドガーリック、食用ごま油、唐辛子、フライドオニオン、砂糖、食塩、唐辛子みそ、パプリカ、すりごま、オニオンパウダー、粉末しょうゆ(小麦を含む)、粉末唐辛子みそ

「石垣島ラー油」の主な材料

島唐辛子、ウコン、 島コショウ、石垣の塩、黒糖、ニンニク、白ゴマ 、黒豆、山椒、食物油

石垣島ラー油の方が自然な材料を使っているのが目立ちます。桃屋のラー油にはパプリカが入っているのと、ニンニクやオニオンにオニオンパウダーも加わり、より香りに特徴があるのが想像できます。どちらも似た材料を使っていますが、唐辛子味噌やごま油とすりごまを使っている桃屋の方がガツンとした味のような気もしますね。

石垣島ラー油の入手方法

ラー油ブームの先がけであり、石垣島ラー油を買うなら「石垣島・辺銀食堂」のラー油がおすすすめ。石垣島の数店舗でしか扱っていないため、ほとんどの方が通販で手に入れているようですよ。

石垣島ラー油を「辺銀食堂」で味わおう

なかなかすぐに行けないかもしれませんが、石垣島へ行く機会があれば、辺銀食堂へぜひ立ち寄ってください!幻の石垣島ラー油と一緒に、沖縄のおいしい料理が食べられますよ。

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