完熟前の「青パパイヤ」は栄養の宝庫だった!食べ方とおすすめレシピ

美容効果が高く、ダイエットもサポートしてくれる青パパイヤを食べたことがありますか? 完熟する前の青パパイヤは栄養が豊富で、女性にとって嬉しい食べ物なんです!青パパイヤの効能や調理法、おすすめレシピをご紹介します。

2019年6月19日 更新

青パパイヤとは

青パパイヤは、タイやフィリピン、沖縄などではポピュラーな野菜のひとつです。パパイヤというとフルーツを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、この青パパイヤは果実が熟す前に収穫され、野菜として調理されます。

スーパーなどで見かけても、あまり手にすることのない青パパイヤ。しかし、栄養豊富で、美容面でも健康面でも体にうれしい効果が期待できるんですよ。食感がやみつきになるという人もいるほど。試してみる価値ありです。

青パパイヤの特徴

皮は硬そうに見えますが、かぼちゃほどは硬くはなく、包丁で簡単に切れます。果肉は白く、切ると出てくる白い乳液状の果汁が手につくとかぶれることがあるので、肌が弱い方は注意が必要。洗い流すか、前もって手袋をするようにしましょう。

だいたい常温で2週間ほど保存できますが、気温が高い夏場は野菜室に保存するのがベストです。

収穫時期や発祥地

青パパイヤは、歴史をたどれば2億年前からあるとされています。16世紀はじめに、コロンブスによって南アフリカ大陸北西部で発見されました。船旅の途中、船員のひとりが体調不良をおこした際、原住民にパパイヤを差し出され国に持ち帰り、そこから広がったと言われています。

日本国内の青パパイヤは、沖縄や、鹿児島で生産されているのが主ですが、そのほか愛知県や高知県でも栽培されています。もともとパパイヤは熱帯地域で育つため、国内のものは年中出荷されるわけではなく、市場に出回るのは7月から11月初旬まで。輸入されたパパイヤであれば、年中お店で売られていますよ。

パパイヤとどう違うの?

パパイヤと青パパイヤは、同じ果実です。実が十分熟してからフルーツとして食べるのがパパイヤ、熟す前に収穫して野菜として食べるのが青パパイヤです。実が熟すにつれて、多少栄養価も変わります。
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