ライター : kamomm

定番よりも、つい珍しいものを選んでしまうのは ひねくれ者でしょうか……。 モノも食も、ちょっと癖のある方へ近寄りたがり。

大根を大根おろしにするメリット

栄養素を効率よく摂取できる

大根には「イソチオシアネート」という辛味成分が含まれています。この成分、実は切ったりすりおろしたりして細胞を壊すことで表に出てくるんです。揮発性が高い(空気に溶けやすい)のでおろしたあとは早めに食べる必要がありますが、栄養摂取を重視するなら大根おろしがおすすめですよ。

皮ごと食べやすい

大根に限らず、皮や皮の付近には栄養素が詰まっています。皮を薄く剥く、もしくは皮を剥かずに食べるというのがもっとも効率のいい食べ方ですが、食べ慣れてない人にとってはちょっとつらいですよね。 そこで、大根の場合はすりおろすのがおすすめ。汚れや毛を除いた皮付きの大根をおろせば、皮の食感や舌触りを感じることなく食べられますよ。

大根おろしに含まれる栄養と効果効能

抗菌作用

上でも触れた大根の辛味成分「イソチオシアネート」には、強い抗菌作用が認められています。料理や食材に大根おろしが添えられているのは、この抗菌作用を活用することが目的のひとつである場合が多いです。(※1)

胃腸の健康保持

大根おろしに含まれる「ジアスターゼ(アミラーゼ)」という成分には、消化作業をサポートする働きがあります。主にでんぷんなどの分解を助けるので、ご飯を食べる際には一緒に摂取したいですね。 また、辛味成分のイソチオシアネートには胃液の分泌促進や整腸作用の効果も見込めるので、その観点からも胃腸の健康保持に役立ちます。(※2,3)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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