ちょい足しで変わる!天ぷらの衣をサクサクにする方法&定番レシピ

揚げたての天ぷらは、サクサクでおいしいですよね。でも、理想の衣に仕上がらなかったり、時間が経てばその食感も失われてしまいます。しかし、今回紹介する方法を実践すれば、ご家庭にあるもので簡単にサクサクの食感にできますよ。

天ぷらをサクサクに仕上げる5つの材料

1. 卵の白身

卵すべてではなく白身だけを使います。冷水に白身だけをいれ混ぜ、そのあとに小麦粉を入れて衣を作る、たったこれだけです。

白身のみ使用することで、食べた時にサクっとした食感を楽しめます。サクサクに仕上がるにはたくさんの細かな気泡が必要不可欠なのです。

2. マヨネーズ

天ぷらがベタベタとなってしまうのは、衣に水分が残っているからです。なので水分が残らないために卵の代わりにマヨネーズを使います。マヨネーズを使うと、乳化された植物油が衣に分散し、衣の中の水分を残さずに揚げることができます。

焼酎もプラスするとよりサクサクに仕上がりますよ。

3. 炭酸水

炭酸水を使うと、衣の水分が蒸発してサクサクに仕上がります。衣を作るときに混ぜすぎないことがポイントです。

ただしひとつ注意点があります。必ず微炭酸か炭酸が抜けた状態のものを使ってください。炭酸が多くある状態だと天ぷらを揚げたときに水がはねてしまい危険です。

4. お酢

お酢を入れると、衣で使っている小麦粉の粘り成分グルテンの生成が阻止され、サクサクの天ぷらが揚がります。お酢の使い道に困っているのであれば、天ぷらを作る際に使ってみるのもいいですね。

5. 片栗粉

小麦粉だけで作ると思われがちな衣ですが、そこに少量の片栗粉を足します。そうすることによってサクサクに仕上がるうえに、その揚げたてのような食感を長時間保つことができます。

量は大体小麦粉4に対して片栗粉は1の比率で加えましょう。片栗粉を多く入れすぎてしまうと、熱がなくなった頃に衣が固くなり仕上がりが悪くなるため、気をつけましょう。

揚げる温度にも注意しよう!

温度別!適した食材とは?

天ぷらは揚げる温度にも注意が必要です。どれも同じ揚げ方、温度だとしなしなになってしまったりカリカリになりすぎてしまったりすることがあります。以下の温度を参考に、食材を揚げてみてください。

低温(150度~160度)

ピーマンやししとうなどの緑色を残したいもの。さつまいもやれんこんなどのでんぷんを多く含むもの。でんぷんは中まで火が通りにくいので低温で長めにじっくり揚げることが必要です。

中温(160度~170度)

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りこぴん

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