臭みを抜くコツ!柔らかくておいしい鹿肉レシピ5選

ジビエ料理で馴染み深い鹿肉。煮込みやローストなどおいしい調理法がありますね。普段、簡単に手に入るものではないですが、いざ料理する際に知っておきたい下ごしらえのコツと人気レシピをご紹介。また鹿肉の特徴から歴史、鹿肉が食べられるお店もチェック!

2020年1月15日 更新

ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

人気レシピで鹿肉をおいしく!

鹿肉は日本ではあまり一般的ではありませんが、ヨーロッパでは高級食肉です。ソテーやステーキ、つけ焼きにして焼いて食べたり、シチューや鍋に入れて煮て食べたりします。鉄分やタンパク質が多く、カロリーが少ないなど、栄養価の面でも注目を浴びています。 今回はそんな特徴を持つ鹿肉をおいしくする人気のレシピをご紹介。ご自宅でも簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね!

鹿肉の発祥と歴史

鹿は群れのリーダーに従うという習性がなく、家畜化しにくかったと言われています。しかし、野生の鹿を狩猟で捕らえて食べるのは、昔から好まれていました。旧約聖書の中にも出てきますし、ブッダも良く食べていたという記述があるので、紀元前から一般的に食用にされていたようです。

牛や豚肉との違い

鹿肉は牛肉のような味ですが、家畜化されていないため流通が安定せず、高級品として扱われています。料理法は焼く、煮るといった単純な料理が多く、刺し身でも美味しいそうですが、ウィルス感染の危険があるので厚生労働省ではよく焼くことをおすすめしています。

ジビエ料理で使われる鹿肉

ジビエというのはご存知の方も多いとは思いますが、フランス語のgibierのことで、野生動物の肉のことです。最近、料理で流行した用語で、家畜ではなく狩猟で捕まえた肉ですよ、という意味で使われています。日本でも昔から狩猟で得た肉は食べられていますが、和歌山県で野生動物の捕獲に力を入れ始めたことから、ジビエ料理を広める動きが広がっています。

鹿肉をおいしくするコツ

ジビエの鹿肉は臭みが強く、硬いものが多いと言われていますが、料理法によっては柔らかくおいしくいただけます。臭みを抜くコツと柔らかくするコツを抑えておきましょう。

鹿肉の臭みを抜くコツ

臭みの原因は、血抜きが不十分だからです。血抜きの仕方は他の肉と同じで、水、牛乳、ヨーグルト、塩、麹などに30分から一晩浸けて置きます。

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