実は食べられる!? 「アロマティカス」の育て方と活用レシピ

香り高く、葉の形もキュートな「アロマティカス」。お部屋のインテリアにもなり、ハーブとして料理や飲み物にも使える便利な植物なんです。今回は、「アロマティカス」の育て方や効能、アイデアレシピなどをご紹介!あなたも育ててみませんか?

話題の植物「アロマティカス」

家の中に植物があるといいですよね。癒されますし、インテリアにもなるし……。すでにハーブなどを育てている方もいるかもしれませんが、「植物の世話は手間がかかりそう」「すぐ枯らしてしまうので心配」という方におすすめの植物があります。

香りが良く、丸い葉の形が愛らしい「アロマティカス(aromaticus)」という多肉植物なのですが、じつは食べられるんです!今回は、いま静かなブームを呼んでいるこの植物について調べてみました。

「アロマティカス」とは?

アロマティカス(プレクトランサス・アロマティカス)は別名“キューバン・オレガノ”とも呼ばれ、ハーブと多肉植物、両方に当てはまる植物です。

「アロマ」という名前がつくだけあって香りがよく、その葉や香りはミントにも似ています。葉の表面に産毛がはえており、さわりごこちはまるで耳たぶのようにやわらかく、気持ちいいんですよ。
育て方もむずかしくなく、インテリアとしてもぴったり。観葉植物を今まであまり育てたことがなかった方にもおすすめです。

アロマティカスの育て方

まずは苗の購入から

アロマティカスの種は市販されていませんので、苗から育てます。梅雨どきの湿度や、冬の寒さには弱い植物なので、鉢植えで育てるのがいいでしょう。4~6月が植えつけの時期で、天気のいい日に苗よりひと回り大きな鉢に植えてください。いくつか植える場合は15〜20cmほど空けて、余裕を持たせましょう。

アロマティカスの苗はAmazonでも購入できますので、詳しくは下記のAmazonサイトでご確認くださいね▼

鉢植えの土の配合

赤玉土:バークたい肥が8:2の割合で、混ぜ合わせるのがベストです。あるいは多肉植物用の土もホームセンターなどで販売されていますので、そちらを買うと便利です。

多肉植物用の土はAmazonでも購入できるので、ぜひチェックしてみましょう!▼

アロマティカスは湿気・蒸れに弱いので、鉢の底に川砂を入れてあげると水はけが良く、根もはりやすくなります。多肉植物用土:川砂が8:2の割合で入れるようにしましょう。

川砂は楽天市場で購入できます▼

水のやり方

アロマティカスは乾燥に強いので、水やりはひかえめでOK。4~10月の成長期は、土の表面をさわって乾いているようだったら、たっぷり水をあげます。10~3月は、土の表面が乾いて数日たったら水をあげましょう。月に1~2回ほどで十分です。

肥料のあげ方

あまり肥料をあげすぎてしまうと香りが悪くなるので、葉の色が悪くなってきたときだけ、液体肥料を薄めて根元にあげるようにします。

間引きのしかた

葉が多くなって、株が蒸れるといけません。湿度が高くなる時期を迎える前に、いくつか根元から間引きましょう。茎も増えすぎだなと感じたら、適宜カットするようにしましょう。

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