実はとっても低カロリー。「うどんダイエット」で無理なくやせる

うどんって、実はとても低カロリー。意外にも、炭水化物の量が驚くほど少ないのです。今、そんなうどんを使った「うどんダイエット」が、無理なくやせられると話題になっています。今回は「うどんダイエット」のやり方や効果などをご紹介。

「うどんダイエット」ならやせられる

ダイエットを続ける上で、最大の敵は食欲。「あれが食べたい、これが食べたい」という気持ちは、なかなか抑えられませんよね。昨今、炭水化物をひかえるダイエットに挑戦する人が増えていますが、こちらも慣れるまではつらいもの。続けられずにリバウンドしてしまう人が多いのも、無理からぬところです。

そこでご紹介したいのが「うどんダイエット」。試しに始めてみたという人が続々とスタイルアップに成功しており、最近になって一気に注目度を高めているんです。

うどんは見た目にも腹持ちがよさそうだし、いろいろな食べ方ができて飽きもこないので、もしうどんを食べてやせられるなら、これはうれしい話ですよね。

うどんダイエットとは

主食のひとつであるうどんは、カロリーの高い食品だと思われがちですが、実のところ、ほかの主食より圧倒的に炭水化物の含有量が少なく、カロリーも低いのです。

うどんダイエットは、そんなうどんを毎日食べ続けることでやせようというダイエット法。もちろん、3食すべてをうどんにする必要はありません。1日1食をうどんにすれば十分。そもそも低カロリーなうどんと1食を置き換えることで、摂取カロリーを抑えられます。

うどんのカロリーと炭水化物

具体的に、うどんのカロリーとはどれくらいなのでしょう。

同じ主食の白米は100gあたり168kcalですが、うどん(ゆで)は100gで105kcal。白米の2/3ほどのカロリーしかありません。うどん1玉は250gほどなので、素うどん1食なら262kcalほどです。

また、うどんに含まれる炭水化物量は、100gあたり21.6g。白米が37.1g、食パンが46.7g、スパゲッティが32g、おもちが50.8gなので、ほかの主食と比べると段違いに少ないことがわかります。

うどんに含まれる栄養成分

たんぱく質

うどんの原材料である小麦粉には6〜14%のたんぱく質が含まれており、ヒトの身体を構成する重要な栄養素です。血や筋肉を作り、皮膚や爪、毛髪や内臓もたんぱく質が構成成分となっています。

炭水化物と同様、エネルギー源としても利用され、1gのたんぱく質で約4キロカロリーのエネルギーを作り出します。

ビタミン・ミネラル

うどんには、ビタミンB1やナイアシン、パントテン酸などのビタミン、ナトリウムや銅、セレンといったミネラルが含まれています。エネルギーの産生や体の機能を調整する働きがあり、健康を維持する上で必須成分です。

ただし、これらの栄養成分は微量のため、他の食事でしっかり栄養を補う必要があります。

うどんダイエットの期待される効果

少量で満腹感

うどんダイエットをするもっとも大きなメリットは、満腹感。ほかの主食と比べてコシの強いうどんを食べて、しっかり噛む回数を増やせば、少量でも満腹感を得られます。

また、うどんは水分量が多く、お出汁をベースとしたうどんであれば、カロリーを低く抑えることができます。

出汁で栄養を補う

出汁に含まれるかつお節や煮干しなどの栄養は、体に必要なタンパク質、不飽和脂肪酸など良質な脂質が含まれています。また食品から摂取する必要のある必須アミノ酸が豊富に含まれています。

煮干しからはカルシウムも摂取できるため、お出汁として使用したら、そのまま具として食べるのもおすすめです。

うどんダイエットの正しいやり方

うどんダイエットを実践する上で、いくつか意識してほしいことがあります。これを実践するとしないでは効果が大きく変わってきますので、ぜひ覚えてください。

うどんはコシの強いものを選ぶ

特集

SPECIAL CONTENTS