一日25粒!「ピーナッツダイエット」の効果とやり方を知ろう

高カロリーなお酒のおつまみも上手に使えば、ダイエット食材に早変わり。その名も「ピーナッツダイエット」が最近、人気を集めています。ピーナッツダイエットの効果、正しいやり方を知って、ぜひ減量に役立ててみませんか?

ピーナッツはダイエット食材!

ピーナッツといえば、高カロリーなお酒やお茶のおつまみ、というイメージがあります。実際、カロリーを調べてみると、100gあたり562キロカロリー。同じ量のチョコクッキーが511キロカロリーですから、いかにピーナッツが高カロリー食材か、おわかりいただけると思います。

とはいえ、じつは食べ方さえ気をつければ、ピーナッツはダイエット食材に早変わりするんです。ピーナッツに含まれる多彩な栄養、性質を知れば、その理由も理解してもらえるはず。ピーナッツダイエットの効果と正しいやり方について、まとめてみました。

ピーナッツの多彩な栄養

ピーナッツは多くの脂質を含んでいますが、そのほとんどがオレイン酸・リノール酸という不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸は太りにくい脂質として知られており、カロリーだけを見ればダイエットに不向きに思えますが、実際には「太りにくく健康効果の高い脂質」を含む食材なんです。

また、ピーナッツはGI値という数値が低い食品なので、食後血糖値を急上昇させる心配がありません。低GI食品はダイエット中の味方になり、ぜひ取り入れてほしいもの。
太りにくい上質の油を含み、その上、低GI食品という性質を持つピーナッツ。しかもピーナッツは各種ビタミンやミネラル、カリウム、アミノ酸、食物繊維など、多彩な栄養を含む食材としても有名で、そのどれもがダイエットに必要な効果を担っています。以下に、ピーナッツの代表的な栄養をまとめてみました。

ビタミンB群

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える際に欠かせない栄養で、疲労回復にも役立ちます。また、ビタミンB2は脂質、タンパク質、糖質を分解して、エネルギー代謝を促します。ナイアシン(ビタミンB3)もまた糖質の代謝に必要で、ビタミンB群の摂取はダイエットを強くサポートしてくれるんです。

ビタミンE

高い抗酸化作用で知られています。血液中の脂質の酸化を防いで、血液と血管の若々しさを保ちます。全身に血液が巡るので代謝の向上につながり、やせやすい体質に切り替わるんです。もちろん、血液が体の隅々まで流れるので、冷え性対策にも役立つでしょう。

アミノ酸

筋肉や肌、骨、内臓の形成に不可欠の成分です。筋肉作りは代謝アップの近道なので、アミノ酸を食品から摂取することが大切。運動しながらダイエットしたい人にとって、ピーナッツはぜひおすすめしたい食材です。

カリウム

利尿作用のある成分として知られています。体内の余計な水分、老廃物、ナトリウムの排出を助けてくれるので、特にむくみ太りに悩んでいる人には、注目したい成分です。

食物繊維

ピーナッツは水溶性と不溶性、2種類の食物繊維を含んでいます。水溶性食物繊維は糖質の消化・吸収をゆるやかにしたり、脂質を吸着して体外に排出させるので、ダイエットにうってつけ。また、不溶性食物繊維は便のかさを増して、腸のぜん動運動を刺激するので、便秘太りの人に摂ってもらいたい成分です。

ピーナッツダイエットの正しい方法

ここまでお読みいただければおわかりのように、ピーナッツはダイエットを後押しする優秀な食品です。でも、食べ過ぎてしまってはカロリー過多になるのも事実。どのようにおこなうと、ピーナッツダイエットを成功に導けるのでしょうか。

1日25〜30粒!

ピーナッツの大きさによって多少前後しますが、おおむね25〜30粒で100キロカロリー相当。この程度のカロリーであれば1日のカロリー摂取量に大きな影響もなく、ピーナッツの効能を上手く取り入れることができるでしょう。ただし、普段からカロリーの摂取量が多い人は、ピーナッツの量を減らすか、他の食事に少し気を配るようにしてください。

ピーナッツは朝か昼に食べよう!

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tep

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