カロリーはどれくらい?「ピーナッツダイエット」の効果とやり方を知ろう

高カロリーなお酒のおつまみも、上手に使えばダイエット食材に早変わり。その名も、「ピーナッツダイエット」です。今回は、ピーナッツのカロリーや、含まれている栄養素、ダイエットの正しいやり方をご紹介します。ぜひ、減量に役立ててみませんか?

ピーナッツがダイエットをサポート?

今回は、パッと何かを食べたいときのおやつや、おつまみとしても親しまれている、ピーナッツについてのお話です。

実は、食べ方さえ気をつければ、ピーナッツはダイエットをサポートしてくれる食材に早変わりするんですよ。ピーナッツに含まれる多彩な栄養とその効果効能を知れば、その理由も理解してもらえるはずです。

気になるピーナッツのカロリーは?

まずは、ダイエットをするうえで重要なカロリーを見てみましょう。ピーナッツは別名「落花生(らっかせい)」とも呼ばれ、主に大粒種と小粒種に分けられます。また、甘じょっぱい味付けが人気のバターピーナッツのカロリーも、一緒に調べてみました。

100gあたりのカロリー

大粒種(乾)……562kcal(※1)
小粒種(乾)……562kcal(※2)
バターピーナッツ……592kcal(※3)

やはり、調味料で味付け朝れているバターピーナッツは、ほかよりもカロリーが高いことが分かります。ピーナッツひと粒は約0.6gなので、上のカロリーは160〜170粒ほどのもの。そこまでは食べないにしても、数字を見ると高カロリーだと感じますね。

ピーナッツの多彩な栄養とその効果

ビタミンB群

ピーナッツには、ビタミンB群に分類される栄養素が多く含まれていますが、なかでも「ナイアシン」と「ビオチン」の含有量が高いです。これらはどちらも、糖質・脂質・たんぱく質の代謝に関わっており、エネルギー生産に欠かせません。(※4)

ビタミンE

ビタミンEは、高い抗酸化作用で知られています。血液中の脂質の酸化を防いで、血管の健康を保ちます。(※5)血流がよくなることは、代謝の向上につながります。また、冷え性対策にも役立つでしょう。

カリウム

カリウムには、ナトリウム(塩分)とともに細胞の浸透圧を調整する働きがあります。過剰摂取による余分なナトリウムの排出にも役立つ(※6)ので、特にむくみ太りに悩んでいる人は注目したい成分です。

食物繊維

ピーナッツに含まれているのは、主に水に溶けにくい不溶性の食物繊維。不溶性食物繊維は、腸内で便のカサを増やして腸を刺激することにより、排便を促す作用があります。また、善玉菌のエサとなって、腸内環境を整える効果も期待できますよ。(※7)

ピーナッツダイエットの正しい方法

ここまでお読みいただければ分かるように、ピーナッツはダイエットを後押しする栄養素を含んだ、優秀な食品です。しかし、食べ過ぎてしまってはカロリー過多になるのも事実。どのようにおこなうと、ピーナッツダイエットを成功に導けるのでしょうか。

一日25〜30粒

ピーナッツの大きさによって多少前後しますが、おおむね25〜30粒で100kcal相当になります。この程度のカロリーであれば、一日の摂取カロリーに大きな影響もなく、ピーナッツの効能を上手く取り入れることができるでしょう。

ただし、普段からカロリーの摂取量が多い人は、ピーナッツの量を減らすか、ほかの食事に少し気を配るようにしてください。

ピーナッツは朝か昼に食べる

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