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究極の透明感!プロが教えるアイスティーの作り方とおしゃれアレンジ

暑い季節はアイスティーを楽しみましょう!喉ごしがよく、おいしいアイスティーは見た目も涼しげで夏にピッタリ。ちょっとしたコツをマスターすれば、濁りのない美しいアイスティーが作れます。華やかなアレンジティーの作り方もあわせて紹介します。

2017年6月10日 更新

おうちで簡単「アイスティー」のすすめ

前回は、「今日からできる!おいしい紅茶の淹れ方、ティーバッグ編」をご紹介しました。今日はその応用で、おいしいアイスティーの作り方を紹介します!

さわやかに喉を潤してくれるアイスティーは暑くなるこれからの季節にぴったりですよ。簡単に作れるので、ぜひマスターしてくださいね。

まだ新しい、アイスティーの歴史

紅茶の歴史のなかでも、アイスティーが生まれたのはごく最近のこと。100年ちょっと前に、暑さがきっかけで偶然に生まれた飲み物なんですよ。

1904年、アメリカのミズリー州セントルイスで開かれた博覧会の会場に、インド紅茶宣伝館が設けられました。しかし、夏の暑い時期で気温が30℃を超え、湿度も高かったため、温かい紅茶は全く人気がありませんでした。

ティープロパガンダボードから派遣されていたイギリス人責任者リチャード・プレジントンが、半ばヤケ気味になって、大きなグラスに氷を砕いて入れ、熱い紅茶を氷の上から注いで提供してみたところ、独特の味とさっぱりとした喉ごしに人々は大喜びしたそうです。

暑さに参っていた来場者は競うようにその冷たい紅茶を求め、あっという間に、大人気になってしまいました。

それがきっかけとなり、アイスティーは夏・冬を問わずアメリカに定着して人々に愛される飲み物となっていきます。

アイスティーの作り方バリエーション

日本やアメリカで大人気のアイスティーですが、作り方には、いくつかの方法があります。
それぞれの特徴を知って、あなたのやりやすいやり方で作ってみてくださいね。

オンザロックス方式

氷をグラスにたっぷりと入れて、氷の上から2倍の濃さのホットティーを注ぎ、一気に冷やす方法です。紅茶の香りや味がぎゅっと閉じ込められるのが特長。
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紅茶のみかまる

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