外カリで中はジューシー!アメリカBBQの定番「ビール缶チキン」はいかが?

アメリカではBBQでよく作られる「ビール缶チキン」。その名のとおり、ビール缶に塩コショウで味つけたチキンをさして、グリルするだけでできあがるシンプルな料理なんです。作り方も動画をまじえてご紹介しますので、ぜひトライしてみませんか?

いよいよBBQシーズン到来!

気候にめぐまれるこれからの時期は、野外で食事・BBQをするのに最適のシーズン。外で食べるごはんは、いつもよりおいしく感じますが、BBQにぴったりのメニューとして、アメリカでは定番なのが「ビール缶チキン」なんです。

鶏肉を丸ごと、ビールの缶にさして焼きあげるもので、いかにもアメリカらしい豪快な料理でインパクトもばっちり!あなたも今年のBBQは「ビール缶チキン」を作ってみませんか?

「ビール缶チキン」基本のレシピ

材料

ブラウンシュガー…カップ3分の1杯
チリパウダー…大さじ3杯(一味唐辛子でも)
パプリカ…大さじ1杯
マスタード…小さじ2杯
塩…小さじ1杯
黒コショウ…小さじ2分の1杯
ビールの缶…1個
鶏肉…1360g

調理方法

1、鶏肉はきれいに洗って、キッチンペーパーなど使い、叩きながら水分をよくとります。

2、小さいボウルに調味料を全部入れます。混ぜ合わせたら、その中の大さじ1杯分だけ取り出して、鶏肉の内部にすりこみましょう。

3、残りの調味料は、鶏肉の表面にまんべんなくすりこみます。ビールの缶を用意し、中身は半分ぐらい減らし、上側(飲み口の部分)は缶きりでくりぬいて、鶏肉をぐいっとねじこみます。(うまく安定すれば、くりぬかなくてもいいです)

4、BBQのグリルで、温度が200度ぐらいになったら、1時間15分、ビールの缶ごと鶏肉を焼きます。
焼く時間はかかりますが、あとは手間いらずで、じっくり焼けるのを待つだけ。外側はパリッと、中はビールで蒸す形になるので、しっとり。ビールの風味もほんのりして美味です。ビールの種類は、発泡酒でもなんでも。お酒に弱い方は、ノンアルコールビールを使ってもいいかも。
作り方の動画です。上でご紹介したレシピと手順はほぼ同様ですが、鶏肉にすりこむ調味料と中にベーコンを詰めるというところがちょっと違う程度。シェフのお兄さんが、裸にエプロンをしてて、ちょっと「え?」と思いますが、手順はわかりやすく見せてくれていますので、参考にどうぞ。

インスタグラムでも写真がたくさん!

インスタグラムで「#beercanchicken(ビール缶チキン)」でさがしてみると、さすがに写真がいっぱい出てきました。アメリカでは愛されている料理なんだとよくわかります。
しかし、あらためて見るとすごいですね~!迫力満点です。
パプリカなど、ピーマン類や野菜(トマト・ズッキーニなど)と一緒にグリルしてもいいですね。
こちらのビール缶チキンは、ご自宅で作るようですが、トレイに、ブロッコリーやにんじん、サツマイモもしかれていて、栄養満点!

ライム風味で作ってもおいしい

こちらは、ちょっとアレンジして。テキーラライムソースの中に鶏肉を漬けこんで、30分マリネしてから、グリルで焼くのは基本のレシピと一緒ですが、焼きあがったら鶏肉は食べやすく切り分け、再度テキーラライムソースをかけて、上からコリアンダーのみじん切りを散らし、ライムの汁をしぼりましょう。
サッパリと味わえそうですね。

【テキーラライムソースの作り方】
ライムジュースとテキーラを同じ量用意し、みじん切りにしたパセリ・オリーブオイルを混ぜ、塩コショウで味をつけるだけで完成。余裕があればライムの皮もすりおろして入れましょう。

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