健康の要「血流」をよくする食べ物リスト。食べて血液をきれいに!

食べ物で血流を促せば、健康の土台が作られます。血流が重要な理由など、血流に関する基本的な内容から、血流を促すおすすめ食材まで詳しくまとめました。血流は日々の食べ物で変わります。ぜひ健康作りに役立ててください。

2017年12月25日 更新

ライター : tep

美容と健康情報に詳しい三十路男性。 書くこと、大好きです。

血流の悪化は健康の大敵

「血流をよくしよう」、「血行を改善しよう」、「血液循環を高めよう」……表現は多少違っても、「スムーズな血液の流れを維持しましょう」という話題を見聞きする機会は少なくありません。 血流が悪くなると、冷え性の要因になることは比較的よく知られていますね。でも、実際には、もっと広く「健康の大敵になる」といっても過言ではないんです。 なぜ血流は健康に関わるの?そもそも、なぜ血流は悪化するの?血流がよくなる食べ物ってなに? 今回は、「血流と食」についてまとめます。血流を促してあげて、若々しく健康的な生活を送りましょう。

血流は食べ物で決まる!

「血液の働きってなに?」と聞かれて、正しく答えられますか?答えに戸惑う人、意外と多いかもしれません。血液の働きは大きく3つあって、そのどれもが健康維持に不可欠なんですよ。 1. 全身の細胞に酸素と栄養を運ぶ 細胞が元気よく活動するためには、酸素と栄養が必要です。細胞の疲労は免疫力の低下につながり、病気の引き金になってしまいます。 2. 二酸化炭素と老廃物を回収する 不要な二酸化炭素と老廃物を回収して、体の外に排出します。老廃物が体内に残っていると、健康はもとより、美容面にも大きな影響が出てしまいます。 3. 細菌やウイルスなどの異物を排除する 血液の中にたくさん住んでいる白血球は、体を守るために、細菌やウイルスなど病原菌と戦ってくれます。この戦いが体内で日々、おこなわれています。 そのほか、体温を調節したり、ホルモンを各器官に送るなど、私たちの健康は血液によって支えられているんです。

血流を悪くする原因

血流を悪くする要因は、さまざまです。加齢(心臓機能の低下)、病気(動脈硬化や心疾患など)、運動不足(筋力の低下)、生活習慣(睡眠不足やタバコなど)、挙げていけばキリがありません。 もちろん、日々摂取している食べ物によっても、血流は大きく左右されます。血流をよくする食べ物を日頃から積極的に摂れば、血流促進につながるだけでなく、血流悪化を引き起こす病気を未然に防ぐことも可能です。 では、血液に作用する食べ物には、具体的にどんなものがあるのでしょうか。

「血流をよくする食べ物」一覧

玉ねぎ

血液をきれいにして、血流を促す代表的な食べ物といえば、玉ねぎです。辛み&香り成分が血液の凝固を防いで、サラサラとした血液作りに役立つといわれます。できれば玉ねぎは生のままで食べると、成分を余すことなく摂ることができます。

にんじん

血液・血管に作用するβカロチンとビタミンEを共に含んでおり、血流促進におすすめです。βカロチンは活性酸素から血液を守ってくれて、血液の汚れを防いでくれます。ビタミンEは抹消の血管を拡げてくれるので、全身に血液がめぐるように作用します。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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