膨らまない原因は温度!「ピタパン」の作り方&人気レシピ8選

ポケット状の形が特徴的な「ピタパン」。今回はピタパンの作り方と、失敗しないためのコツ、さらには人気のピタパンサンドのレシピをご紹介します。お弁当にもぴったりなピタパンを、ぜひご家庭で作ってみませんか?

ピタパンとは

ピタパンは、中が空洞になっている丸いパンです。別名「ポケットパン」とも呼ばれています。半分に切って、ポケット部分にさまざまな具材を入れて食べることが多く、中身のアイデアはまさに多種多様。自分好みに楽しめますよ。

ピタパンの作り方

材料(8枚分)

・強力粉      150g
・薄力粉      100g
・ドライイースト  3g 
・塩        小さじ1/3杯
・砂糖       大さじ1/2杯
・オリーブオイル  大さじ1杯
・水        120cc
・強力粉(打ち粉) 適量

作り方

1. ボウルに粉類をふるい入れて、水をを加えてこねます。そこにオリーブオイルを加え、粉っぽさがなくなるまでさらにこねましょう。

2. 粉っぽさがなくなってまとまってきたら、形を丸く整えて濡れ布巾をかぶせ、25℃くらいの室温で30分〜1時間休ませます。2倍の大きさになるまで、置いておきましょう。

3. 調理台に打ち粉をして生地をのせ、麺棒で上から押さえてガス抜きをします。8等分し、丸く整えましょう。

4. 休ませた生地を麺棒でのばし、幅10cm、長さ16cmの楕円形にします。円形にしてもOKですよ。のばした生地は、何も被せずにそのまま15分ほど置いておきます。

5. オーブンを240℃に予熱します。このとき、天板ごと温めましょう。

6. クッキングシートを敷いた天板に乾いた面を上にして生地をのせ、膨らんでくるまで5〜6分焼いて、完成です。

膨らまない原因と対処法

【ポイント1】
ピタパンは、生地に傷がついてしまうとうまく膨らみません。なので、麺棒でのばすときは丁寧に、少しずつのばしていきましょう。

【ポイント2】
形成したあとに片面を乾燥させることにより、中の空気が生地を押し上げて膨らみます。片面を乾かしたら、その面を上にして焼くことを忘れないでくださいね。

【ポイント3】
生地の裏と表で温度差があっても膨らみにくいので、オーブンを予熱する際に天板も温めておくことがポイントです。

【調理器具別】ピタパンレシピ

フライパンでの作り方

1. フライパンを中火で熱し、十分に温かくなったら生地を並べます。

2. 乾いたほうを上にして最初は3分ほど焼き、返してさらに1分焼いて、膨らんで焼き色がついたら完成です。

トースターでの作り方

1. トースターを十分に温めておきます。

2. 乾いた面を上にして生地を1枚入れ、4分焼きます。途中、3分経ったら裏返しましょう。膨らんで焼き色がついたら、完成です。

※一度に複数入れると温度が下がって膨らみづらいので、1枚ずつ焼くようにしましょう。

ピタパンサンドの食事系レシピ5選

1. ケバブのピタパンサンド

ピタパンサンドと聞いて、もっとも定番と言えるのがケバブサンドではないでしょうか?こちらは、おうちでも簡単にお店の味を再現できるケバブレシピです。いろんなスパイスを使って、本格的に仕上げましょう♪

特集

SPECIAL CONTENTS