ふっくらもちもち♪「ピタパン」の基本&人気レシピ12選

ポケット状の形が特徴的な「ピタパン」。今回はピタパンの作り方と、失敗しないためのコツ、さらには人気のピタパンサンドのレシピをご紹介します。お弁当にもぴったりなピタパンを、ぜひご家庭で作ってみませんか?

ピタパンとは

ピタパンは、中が空洞になっている丸いパンで、別名「ポケットパン」とも呼ばれています。イタリア料理のひとつであるピザの起源とも言われており、古くから中東や北アフリカの方々に愛されている主食です。

半分に切ってポケット部分にさまざまな具材を入れて食べることが多く、中身は多種多様。ひよこ豆のペーストや、ケバブなどを入れて自分好みに楽しめますよ。手が汚れずに食べれるので、お弁当にもぴったりです♪

ピタパンの作り方

材料(8枚分)163kcal/枚

・強力粉……150g
・薄力粉……100g
・ドライイースト……3g
・塩……小さじ1/3杯
・砂糖……大さじ1/2杯
・オリーブオイル……大さじ1杯
・水……120cc
・強力粉(打ち粉)……適量

作り方

1. ボウルに粉類をふるい入れて、水をを加えてこねます。そこにオリーブオイルを加え、粉っぽさがなくなるまでさらにこねましょう。

2. 粉っぽさがなくなってまとまってきたら、形を丸く整えて濡れ布巾をかぶせ、25℃くらいの室温で30分〜1時間休ませます。2倍の大きさになるまで、置いておきましょう。

3. 調理台に打ち粉をして生地をのせ、麺棒で上から押さえてガス抜きをします。8等分し、丸く整えましょう。

4. 休ませた生地を麺棒でのばし、幅10cm、長さ16cmの楕円形にします。円形にしてもOKですよ。のばした生地は、何も被せずにそのまま15分ほど置いておきます。

5. オーブンを240℃に予熱します。このとき、天板ごと温めましょう。

6. クッキングシートを敷いた天板に乾いた面を上にして生地をのせ、膨らんでくるまで5〜6分焼いて、完成です。

多めに作ったピタパンは冷凍で保存しよう!

作ったピタパンが一度に食べ切れなかったら、冷凍しましょう!粗熱をとったら切らずにラップで包み、フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。1週間ほどは保存可能です。食べるときには冷蔵庫に移し、自然解凍してトースターで温めると、焼きたてのような味わいが楽しめますよ。

ピタパンをふっくらと上手に作るコツ

生地は丁寧に伸ばす

ピタパンは、生地に傷がついてしまうとうまく膨らみません。なので、麺棒でのばすときは丁寧に、少しずつのばしていきましょう。その際、生地を回しながら伸ばしていくと、より均等に伸ばすことができます。

生地がやわらかすぎたり、固すぎる場合は……

生地を練っているときやわらかすぎると感じた場合は、少量強力粉(または中力粉)を足しましょう。一気に加えてしまうとダマになり、逆にパサついてしまいますので注意しましょう。

反対に固すぎる場合は水分が少ない証拠ですので、ぬるま湯を少しずつ足して調整してください。このとき、小さじ1/2杯くらいの量でも十分に足りることがあります。多すぎてしまうと今度は緩くなりすぎて成形がむずかしくなるので、少量ずつ加えることを心がけてくださいね。

生地はしっかりと寝かせる

こねた生地はしっかりと発酵時間をおきましょう。十分な発酵時間を置いていないと、ふっくらと焼き上がらず、べちゃっとしてしまいます。休ませる時間はまわりの温度にも左右されますが、夏場冬場問わず必ず直射日光を避けた場所に休ませるように気をつけてくださいね。

ピタパン作りはフライパンやトースターでも!

フライパンでの焼き方

1. フライパンを中火で熱し、十分に温かくなったら生地を並べます。

2. 乾いたほうを上にして最初は3分ほど焼き、返してさらに1分焼いて、膨らんで焼き色がついたら完成です。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

misokko1

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう