パスタが固くなる

冷凍したパスタを弁当箱に入れる前にレンジで加熱したとき、加熱時間が長すぎると水分が飛んでパスタが固くなってしまうことがあります。

対策として、レンジの加熱時間を短めに設定して2~3回に分けて解凍したり、途中でパスタを混ぜたりして加熱ムラを防ぐことをおすすめします。

水っぽくなる

パスタを冷凍したとき、パスタに水気が残っていたりソースの水分量が多かったりすると解凍時に水っぽい食感になる場合があります。冷凍前にパスタの汁気をしっかり切って対策しましょう。水分量が多いソースと合わせたい場合は、ソースはスープジャーに入れて食べるときにパスタと和えるとよいですよ。

また、パスタを解凍して熱い状態で弁当箱に詰めると、蒸気がこもって水っぽくなる場合も。水分が多いと食中毒のリスクが高まるため、パスタの水気には十分注意してくださいね。(※1)

麺がくっつく

パスタをお弁当に入れて麺がくっつく原因は、パスタの表面に残るでんぷん質に冷めると固まる性質があるため。ゆでたパスタを冷水で洗ったり、冷凍前に少量のオリーブオイルかサラダ油をからめておいたりするとくっつきにくくなりますよ。

また、パスタをフォークでくるくると巻いてひと口大にして詰めると、万が一食べるときにくっついていても比較的食べやすいです。

ソースが分離する

クリーム系のパスタやカルボナーラなどは冷凍や電子レンジ解凍といった急激な温度変化が原因で、ソースが分離することがあります。

このようなパスタをお弁当に入れたい場合は、パスタとソースを分けるのがおすすめ。市販の和えるだけでOKなパスタソースを活用するのも一案です。

冷凍パスタのお弁当に関するQ&A

冷凍パスタをはじめてお弁当に入れるときは失敗したくないですよね。よくあるQ&Aを確認し、不安を解消しましょう。

前日のパスタを冷凍しても大丈夫?

前日にゆでたパスタを常温に置いていた場合はNG。冷蔵庫で保存していた場合は冷凍OKですが、見た目や臭いに違和感がある場合はNGです。
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