ライター : Uli

フードコーディネーター/パンシェルジュ/薬膳アドバイザー/レシピライター

ひき肉が「めんどくさい時の夕飯」にぴったりな理由

Photo by akiyon

ひき肉は火の通りが早く時短になり、包丁いらずでそのまますぐに使えるのが魅力です。まな板を用意する必要もないので、洗い物が少なくすみますよ。

火の通りが早い

ひき肉はかたまり肉のように厚みがないため、フライパンに入れると数分で火が通ります。中火から強火でほぐしながら炒めれば、5分もかからず食べられる状態に。時短にもってこいの食材で、忙しい日の夕飯に活躍しますよ。

包丁いらず・まな板いらずのレシピが豊富

ひき肉といっしょに使う食材を上手に選ぶと、包丁を使わずにひと品完成させることもできます。チューブのにんにくやしょうがを活用すれば、あっという間に本格的な味付けが可能。

もやしやまいたけなど手でほぐせる食材と組み合わせると、まな板を出す必要もありません。めんどくさい日に洗い物を減らせるのは助かりますよね。

ひき肉の種類別・使い分けのポイント

Photo by pomipomi

ひき肉は、種類によって向いている料理が異なります。豚ひき肉、鶏ひき肉、合い挽き肉の特徴をご紹介するので、冷蔵庫にあるひき肉がどの料理に合うのか確認してみましょう。

豚ひき肉|旨みとコクがあり和・中・韓国風に!

豚ひき肉は脂のコクが強く、味付けがよく絡むのが特徴。甘辛やみそ味、豆板醤など濃いめの味付けとの相性が抜群です。

麻婆豆腐やそぼろ丼、肉みそなど定番の「ご飯が進む系」レシピで大活躍しますよ。豚ひき肉から出る脂を活かすことで、油を別で加えなくても旨みのある仕上がりになります。

鶏ひき肉|あっさりヘルシーで和風・洋風に万能

鶏ひき肉は脂が少なくあっさりしているため、ポン酢・めんつゆなどシンプルな和風の味付けと好相性です。三色丼やつくねなど、素材の味を活かしたい時に重宝します。また、カロリーや脂質を抑えたい日のメニューにも使いやすいですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ