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同率4位 梅干し(23票)
熟成された梅干しの奥深い酸味と旨みは、日本人にとって親しみのある味わいです。おにぎらずにすると、果肉をたっぷり味わえて満足感がぐっと高まります。ごはんとの間に薄くマヨネーズを塗ると酸味がやわらぐので、子どもから大人まで食べやすくなりますよ。
6位 たくあん(19票)
たくあん独特の旨みと歯切れのよさは、おにぎらず全体の味を引き締めます。こってりした味付けのものと組み合わせると、バランスのよい味わいに。洋風にしたい場合は、細切りにしてマヨネーズやクリームチーズと和えるアレンジも絶品です。
7位 昆布の佃煮(18票)
甘辛く煮詰められた昆布の佃煮は、ごはんとの相性が抜群です。ねっとりとした食感と、噛むたびに広がる昆布の深い旨みが、口の中でごはんとほどよく溶け合います。細切りにした昆布を贅沢に挟むことで、どの部分を食べても磯の風味豊かなおにぎらずが楽しめますよ。
8位 焼肉(16票)
こってりとした焼肉をメインに挟むおにぎらずは、ガッツリ食べたいときに一押し。甘辛いタレがごはんに染み込み、肉の旨みと合わさって絶品です。レタスやにんじんなどの野菜を一緒に挟めば、さっぱり感が加わり食材のバランスも整います。
9位 スパム(13票)
朝食やランチに最適なスパム入りおにぎらずは、ボリューム満点で大満足できますよ。香ばしく焼くことで風味が増し、ごはんとの相性も絶妙です。レタスや卵、チーズなどと一緒に挟むと、味のバリエーションや食感の変化も楽しめます。
10位 野菜(レタスやナムルなど)(12票)
たっぷりの野菜を挟んだおにぎらずは、シャキシャキとした歯ごたえとみずみずしい風味が魅力です。レタスやきゅうりを挟むほか、もやしのナムルやにんじんのラペなど、味付けした野菜を使うのもおすすめ。数種類の野菜で彩れば、見た目も華やかで食欲をそそります。
記事で紹介したように、おにぎりに入れるのはむずかしい具材も、挟むだけのおにぎらずなら手軽に楽しめます。お気に入りの具材を組み合わせたり、味付けをアレンジしたりして、新しいおいしさを発見してみましょう。
おにぎらずにぴったりな具材はまだまだあります。ぜひ11位以下のランキングもチェックして、自分だけのおにぎらずを作ってみてください。
おにぎらずにぴったりな具材はまだまだあります。ぜひ11位以下のランキングもチェックして、自分だけのおにぎらずを作ってみてください。
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