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簡単おいしい♪長芋ステーキ大葉とごまの香味だれ
調理時間
10分
料理家、フードコーディネーターの両角舞です。インスタグラムで料理がもっと好きになる【手をかけレシピ】を紹介しています。手をかけるポイントを知ることで日々の料理を楽しい時間に変えて、料理上手になりませんか?
外はカリッと香ばしく、中はほっくりやさしい食感。さっぱりとした大葉とごまのたれがじゅわっとしみて、あとひと口、もうひと口と止まらないおいしさです。食べごたえはしっかりあるのに、ヘルシーなのでたくさん食べてももたれないのも嬉しい。暑い日にもぴったりのひと品、ぜひお試しください。
外はカリッと香ばしく、中はほっくりやさしい食感。さっぱりとした大葉とごまのたれがじゅわっとしみて、あとひと口、もうひと口と止まらないおいしさです。食べごたえはしっかりあるのに、ヘルシーなのでたくさん食べてももたれないのも嬉しい。暑い日にもぴったりのひと品、ぜひお試しください。
材料(3人分)
手をかけポイント
- 長芋は弱めの中火でじっくり焼くことで中まで火が通ってホクホクに。
- 大葉はやさしく包丁をスライドさせるように切ると、まな板に色がつかず、変色も抑えられます。
作り方
1.長芋を切る
Photo by 両角舞
長芋は皮をむき、1.5cm厚さの輪切りにする。
2.香味だれを作る
Photo by 両角舞
大葉はみじん切りにする。香味だれの材料を混ぜ、刻んだ大葉も加えて混ぜる。
Photo by 両角舞
すりごまがたっぷり入るので自然なとろみがつきます。
3.長芋を焼く
Photo by 両角舞
フライパンにサラダ油を熱し、①を並べ入れる。弱めの中火で両面に焼き色がつくまで焼く。
4.焼きたてにたれをかけて仕上げる
Photo by 両角舞
器に盛り、香味だれをかける。
夏バテ防止にもおすすめ!
梅雨の蒸し暑い季節から夏にかけて、夏バテしそうな時に長芋はとてもおすすめな食材。滋養強壮や疲労回復に役立つ栄養素が含まれており、胃腸にもやさしいので体に負担をかけることなく、おいしく食べて元気をチャージできます。さわやかな大葉の香りに酸味を加えた香味だれは食欲が落ちている時でも口にしやすいさっぱり味なので、夏バテしそうだなと感じたらぜひ試してみてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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5.0
大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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