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一度で2品！青梅のハーブしょうゆ漬け
Photo by みち。
調理時間
15分
*アク抜きの時間と漬ける時間は含みません。
Instagramで簡単レシピを発信している“管理栄養士のみち。”です。身近な食材で作るやさしいごはん＆おやつ、作ったり食べてみたくなるシンプルレシピを多く考案しています。
新鮮な青梅が手に入ったらぜひ試してほしい、手軽に作れる梅のレシピです。特別な道具や難しい工程は必要なく、保存瓶がなくてもジッパー付きの保存袋に材料を入れて漬けるだけで完成します。
一度の作業で、ハーブが香るしょうゆ味のカリカリ梅と、梅とハーブの香りが移った爽やかなしょうゆの両方が楽しめます。梅はご飯のお供としてそのまま食べたり、刻んでトッピングに使ったり、和え物や炒め物に加えるのもおすすめ。できあがったしょうゆは、普段使いのしょうゆの代わりに使え、お刺身や冷奴にかけるだけで、さっぱりとした風味豊かな一品になります。
手軽に作れて食卓がぐっと華やかになるので、ぜひお試しください。
一度の作業で、ハーブが香るしょうゆ味のカリカリ梅と、梅とハーブの香りが移った爽やかなしょうゆの両方が楽しめます。梅はご飯のお供としてそのまま食べたり、刻んでトッピングに使ったり、和え物や炒め物に加えるのもおすすめ。できあがったしょうゆは、普段使いのしょうゆの代わりに使え、お刺身や冷奴にかけるだけで、さっぱりとした風味豊かな一品になります。
手軽に作れて食卓がぐっと華やかになるので、ぜひお試しください。
材料（ジッパー付きの保存用袋Lサイズ1袋分）
コツ・ポイント
- 梅は新鮮な青梅を使うことでカリッとした食感に仕上がります。
- アク抜き後は水気をしっかり拭き取ることでカビや腐敗の予防になります。
- ハーブ類はお好みのもので使用可です。黒胡椒の粒ごと加えるとスパイシーさもプラスされます。
作り方
1.梅のアクを抜く
Photo by みち。
梅は水で洗い、ヘタを竹串などで 取り除きます。
Photo by みち。
ボウルに梅とたっぷりの水(分量外)を入れ、2時間ほど浸けてアク抜きをします。
2.梅を漬ける
Photo by みち。
清潔な布巾やキッチンペーパー等で梅の水気を丁寧に拭き取り、ジッパー付きの保存袋に入れます。
Photo by みち。
Aを加え、ストローを使って空気を軽く抜きます。
Photo by みち。
保存袋は念の為2重にしておくと漏れの心配がありません。保存期間中は保存袋ごとゆすったり、向きを変えたりし約10日くらいで漬かります。日持ちは約2～3カ月程度。
青梅のハーブしょうゆ漬けの使用方法
Photo by みち。
漬けた梅の実は好みの大きさに刻み、トッピングや和え物、炒め物などに加えたりして使用してください。
Photo by みち。
しょうゆはいつものしょうゆ代わりになりますよ。お刺身や冷奴にかけたり、漬けしょうゆとしても活用できます。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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