ライター : pomipomi

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ヒガシマル「うどんスープ」のおすすめ活用レシピ5選

Photo by akiyon

ヒガシマル醤油の「うどんスープ」はあらゆる料理に大活躍。うどんだしとしてはもちろん、ほかにもはさまざまなメニューに重宝するんです。本記事では、SNSでも注目されたおすすめの活用法5選を紹介します。

1. 粉末のまま揉み込むだけ「味玉」

Photo by pomipomi

ゆで卵と「うどんスープ」をポリ袋に入れて揉み込めば、わずか2時間で味しみしみの味玉が完成。しょっぱすぎず薄すぎず、だしが利いた上品な食べ心地に仕上がります。

「うどんスープ」は水で溶かずに粉末のままで大丈夫。ひと袋を使い切るため、計量スプーンいらずですよ。
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2. 簡単なのに本格味「茶碗蒸し」

Photo by pomipomi

作るのに何かと手間ひまのかかる茶碗蒸し。ヒガシマルの「うどんスープ」を活用すれば、それだけで味がバシッと決まるので簡単です。

電子レンジでできるのも本レシピの利点と言えるでしょう。手軽でありながら上品かつ口当たりがなめらかで、一度試したら定番化決定!
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3. 水に溶かせばつゆ完成「のっけそうめん」

Photo by とも花

ヒガシマルの「うどんスープ」は水にもサッと溶けるのをご存じですか?その特性を活かしたのが本レシピ。水と合わせるだけであっという間にそうめんつゆができますよ。

麺の上に具材をのせてつゆをかければ、あっさりおいしいのっけそうめんが完成。すっきりとした味わいなので、暑さで食欲が落ちる真夏でもスルスルといけること間違いなしです。
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4. 和洋折衷のおいしさ「ミニトマトとチーズのパスタ」

Photo by とも花

うどんのだしとしておなじみのヒガシマル「うどんスープ」ですが、実はパスタの味付けにも大活躍。ミニトマトやプロセスチーズなどと合わせれば、和洋折衷のおしゃれなひと皿が完成します。

だしとミニトマトの旨みが見事に調和して、シンプルながらもワンランク上のリッチな仕上がりに。休日ブランチからおもてなしまで、さまざまなシーンにおすすめです。
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5. 短時間で味しみしみ「唐揚げ」

Photo by akiyon

唐揚げをチャチャッと作りたいときにもヒガシマルの「うどんスープ」は大活躍。お肉に揉み込んで少し置いておくだけで、中まで下味がしっかりと入るんです。

あとは片栗粉をまぶしてきつね色になるまで揚げるだけ。だしが利いた旨みあふれるおいしさに、つい「もう1個……」と箸が伸びてしまいますよ。
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