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手が汚れないって本当?爪楊枝でレモン果汁を搾る裏技
レモンを搾ると果汁で手が汚れて厄介。洗えばよいのですが、そのひと手間が地味に面倒なこともありますよね。
ベタベタになるのを防ぎたいなら、爪楊枝を使って搾るとよいのだそうですよ。実際に試してみたので、本記事で手順と感想をお届けします。
ベタベタになるのを防ぎたいなら、爪楊枝を使って搾るとよいのだそうですよ。実際に試してみたので、本記事で手順と感想をお届けします。
手順
レモンを転がしてやわらかくします。
レモンの尖っているところに爪楊枝を刺して、穴を開ければ準備は完了です。あとは穴を下に向けて搾るだけ。
果汁がブシャ〜。手も汚れず洗い物も出ない!
いざ搾ってみると果汁がブシャ〜。「うそでしょ?」と思うくらい勢いよく出てきてびっくりです。
見事手を汚さずに搾れました。果汁に種が入らないのも利点と言えるでしょう。
まな板や包丁を使わないので、洗い物を出したくないときにも便利な裏技です。日々の調理はもちろん、アウトドアシーンでも役立ちそう。
まな板や包丁を使わないので、洗い物を出したくないときにも便利な裏技です。日々の調理はもちろん、アウトドアシーンでも役立ちそう。
いいことづくし。覚えておいて損なし
レモンを搾るときは爪楊枝を活用すると便利。手が汚れないだけでなく、種も入らず洗い物も出ずでいいことづくしです。
転がして穴を開けるだけなので誰でも簡単。覚えておけば、キャンプやバーベキューなどでも重宝するのではないでしょうか。
転がして穴を開けるだけなので誰でも簡単。覚えておけば、キャンプやバーベキューなどでも重宝するのではないでしょうか。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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