ライター : こやまゆうこ

食品衛生管理者/ 食品衛生監視員

もう困らない!大量のにんにくを無駄にしない方法

Photo by 稲吉永恵

筆者は以前、安さに惹かれてにんにくをまとめ買いしたものの、思ったほど使う機会がなく、気づけば芽が出ていて焦ったことがあります。そんな失敗を防ぐには、保存食に仕込む、主役級の料理に使うなど、早めに使い道を決めておくのが近道。

この記事では、一気にひと袋片付く皮むきの時短技から保存レシピ、主役料理まで、にんにくを大量消費して無駄にしない方法をご紹介します!

最短2分で完了。大量の皮を一度にむく裏技

Photo by 稲吉永恵

レンジ加熱でスルリ!時短テクニック

丸ごとのにんにくは、根元を薄く切り落とし、切り口を下にして電子レンジ600Wで30秒ほど加熱します。房から押し出すようにすると、実がコロコロ出てきて驚くほどスピーディー。

筆者も最初は半信半疑でしたが、手が痛くならず、保存食を仕込む前のハードルがかなり下がりました。

瓶で振るだけ!一気に皮をむく方法

大量にむくなら、ふた付きの瓶ににんにくを入れて振る方法も便利です。ひたすら振るだけで房がばらけ、薄皮までむけやすくなります。

筆者は少し体力を使うものの、子どもと交代で振るとちょっとした実験のようで楽しく感じました。瓶がない場合は、ボウルにザルやお盆で蓋をして振れば代用可能です。

数ヶ月もつ!生にんにくの万能保存レシピ4選

1. 使い道広がる。にんにくしょうゆ漬け

Photo by mikA.K

にんにくをしょうゆに漬けるだけで、数玉分を一気に保存できる万能調味料に変わります。漬けたにんにくは刻んで炒め物や納豆に、香りが移ったしょうゆは刺身や肉の下味に活躍。瓶はしっかり消毒し、にんにくの大きさをそろえると味が均一になります。

2. 刻んで保存。にんにく・しょうがのオイル漬け

にんにくをまとめて刻んでおけば、しょうがと一緒に毎日の料理で使える香味オイルに変わります。包丁を出す回数が減るので、忙しい日の下ごしらえがかなりラクに。具材が空気に触れると傷みやすいため、常にオイルに沈んだ状態を保ちましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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