1位 とうもろこし(77票)

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とうもろこしの旬は、6〜9月の初夏から初秋。この時期になるとスーパーや八百屋の店頭にずらりと並びます。

弾ける食感とジューシーな甘みが魅力のとうもろこし。ゆでたり蒸したりする以外にも、工夫次第で味わい方は無限です。

おつまみとして食べるなら、実をほぐしてチーズ焼きにするのがおすすめ。天ぷらや春巻き、唐揚げを作るのもよいでしょう。

6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれた「7月に食べたい旬の野菜」を、続けて紹介していきます。

6位 みょうが(36票)

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みょうがの旬は夏と秋の2回。6〜8月に収獲されるみょうがは「夏みょうが」、8〜10月のみょうがは「秋みょうが」と呼ばれています。

独特の香りとシャキッとした歯ざわりが持ち味のみょうがは、刺し身や冷奴の薬味に大活躍。そうめんのトッピングにもおすすめです。

脇役ではなく主役として味わいたいなら、甘酢漬けやごま味噌田楽にするとよいでしょう。豚肉で巻いて梅肉ダレをかけると、夏にぴったりなメインおかずができあがり!

7位 ズッキーニ(35票)

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ズッキーニは6〜8月頃に旬を迎える夏野菜。味にクセがないため、工夫次第でさまざまなメニューに活用できます。

ラタトゥイユやカポナータなどの煮込み料理によく使われますが、サラダやナムル、フライにして食べても絶品。カレーや炊き込みごはんに入れてもおいしいですよ。

揚げ浸し、マリネ、チヂミにするのもおすすめ♪

8位 オクラ(33票)

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ネバネバの食感が特徴のオクラは、6〜9月頃が出荷の最盛期。育てやすいため、家庭菜園でも人気の野菜です。

オクラはカットすると星のような断面を見せるのも魅力。かわいらしいので、お弁当のおかず作りに重宝します。

肉巻きにするもよし、天ぷらやフライにするもよし。輪切りにして玉子焼きに入れても愛らしさ満点ですよ。

9位 ゴーヤ(32票)

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独特の苦みとゴツゴツとした見た目が特徴のゴーヤは、沖縄を代表する島野菜。6〜8月頃に多く出回ります。

ゴーヤを使う料理といえば、ゴーヤチャンプルーが定番中の定番。佃煮や甘酢漬けにしたり、肉詰めを作ったりしてもおいしいですよ。

苦みをやわらげたいなら、ツナやマヨネーズで和えてサラダにするとよいでしょう。おつまみとして食べるなら、唐揚げやカレーチップスにするのがイチオシ。
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