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7月に食べたい旬の野菜といえば?人気ランキングTOP10
夏野菜といえば、とうもろこしや枝豆、ズッキーニなどが有名。ほかにもトマトやきゅうり、大葉なども夏に旬を迎えますが、みんなが7月に食べたい野菜はどれなのでしょう?
人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力やおすすめのレシピ集などをご紹介します。
人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれの魅力やおすすめのレシピ集などをご紹介します。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2024年6月14日〜2024年6月28日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:541票
5位 大葉(39票)
近年ではハウス栽培がすすみ、通年出回っている大葉。本来の旬は5〜10月頃とされています。
薬味としてのイメージが強い野菜ですが、ほかにも味わい方は実にいろいろ。醤油漬けや大葉味噌にすれば、ごはんがどんどんすすむひと品が完成です。
生春巻きに入れたり、シュウマイの皮代わりに使ったりするのもおすすめ。ポテトサラダに入れてもおいしくいただけますよ。
薬味としてのイメージが強い野菜ですが、ほかにも味わい方は実にいろいろ。醤油漬けや大葉味噌にすれば、ごはんがどんどんすすむひと品が完成です。
生春巻きに入れたり、シュウマイの皮代わりに使ったりするのもおすすめ。ポテトサラダに入れてもおいしくいただけますよ。
4位 きゅうり(45票)
全生産量のうち約6割がビニールハウスなどで栽培されているきゅうり。1年を通して出荷されているものの、本来の旬は7〜11月頃とされています。
きゅうりはほとんどが水分なので、夏にうってつけの野菜です。お祭りの屋台でも冷やしきゅうりは大人気!
漬け物やサラダで食べることの多いきゅうりですが、炒め物や肉巻きを作っても美味。スープにアレンジするのもおすすめですよ。
きゅうりはほとんどが水分なので、夏にうってつけの野菜です。お祭りの屋台でも冷やしきゅうりは大人気!
漬け物やサラダで食べることの多いきゅうりですが、炒め物や肉巻きを作っても美味。スープにアレンジするのもおすすめですよ。
3位 トマト(52票)
ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど栄養たっぷりなトマト。通年出回っていますが、露地栽培のトマトは6〜8月頃に旬を迎えます。
生はもちろん、加熱調理をしてもおいしく食べられるトマト。あらゆる料理に幅広く役立つため、常備しておくと何かと便利な野菜と言えるでしょう。
トマトはお菓子作りにも大活躍。ゼリーやラスク、トマト飴などにすれば、トマトが苦手な子どもも大喜びですよ。
生はもちろん、加熱調理をしてもおいしく食べられるトマト。あらゆる料理に幅広く役立つため、常備しておくと何かと便利な野菜と言えるでしょう。
トマトはお菓子作りにも大活躍。ゼリーやラスク、トマト飴などにすれば、トマトが苦手な子どもも大喜びですよ。
2位 枝豆(54票)
7〜8月頃に旬を迎える枝豆。生の枝豆は冷凍ものとはひと味違って、豆本来の旨みや甘みを存分に味わえます。
シンプルに塩ゆでにするもよし、ホイル焼きやガーリック焼きにするもよし。ビールがどんどんすすむこと間違いありません。
とうもろこしと一緒に煮浸しやかき揚げにすれば、夏らしいひと品ができあがり。モロヘイヤと合わせて冷製ポタージュにしても絶品ですよ。
シンプルに塩ゆでにするもよし、ホイル焼きやガーリック焼きにするもよし。ビールがどんどんすすむこと間違いありません。
とうもろこしと一緒に煮浸しやかき揚げにすれば、夏らしいひと品ができあがり。モロヘイヤと合わせて冷製ポタージュにしても絶品ですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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