1位 鮭入りだし巻き卵(30票)

いつものだし巻き卵に鮭フレークをちょい足しすれば、旨みマシマシな仕上がりに。普段とひと味違うため、家族に「おっ!」と思ってもらえること間違いなしです。

日々のおかずとしてはもちろん、お弁当のマンネリ化防止にも役立つひと品。卵の黄色に鮭フレークのオレンジ色が加わって、彩りがきれいなのも魅力と言えるでしょう。

6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれた「鮭フレークを使うおかずのレシピ」を、続けて紹介していきます。

6位 鮭の出し巻き~白だしあんかけ~(17票)

だし巻き卵と白だしあんの両方に鮭フレークを使うのがポイント。鮭の旨みが効いているため、シンプルながらも深みのある味わいを楽しめます。

上品で手の込んだ雰囲気なので、食べる人みんなに料理上手と思ってもらえるひと品。来客時のおもてなしや、料亭風の食卓を演出したいときにおすすめのレシピです。

7位 鮭フレークしらたき(13票)

しらたきをじっくりと炒めて、仕上げに鮭フレークを絡めるだけのお手軽レシピ。隠し味に昆布茶を少々加え、旨みをプラスするのがおいしさの決め手です。

10分でチャチャッとできるため、忙しい日のお助けメニューに大活躍。慌ただしい朝のお弁当作りや、ちょっとおつまみがほしいときにも重宝しますよ。

8位 豆苗鮭しゅうまい(12票)

Photo by macaroni

しゅうまいの皮で包むのではなく、刻んだ豆苗をまぶして作る変わり種しゅうまい。肉だねには豆腐と鮭フレークを使うため、あっさりヘルシーな食べ心地を楽しめます。

緑とオレンジで彩りもよく、食卓を華やかに演出できるひと品。レンチン調理なので、蒸し器なしでできるのも嬉しいポイントと言えるでしょう。

9位 ちくわの鮭マヨキムチ焼き(10票)

Photo by macaroni

「ちくわの鮭マヨキムチ焼き」は、材料4つかつトースターで作れるのが魅力。おかず、おつまみ、お弁当と、幅広く役立つレシピです。

噛むほどにちくわと鮭フレークの旨み、キムチとマヨネーズのコクが広がり、一度味わったらクセになるひと品。お好みでチーズをのせて焼くと、お酒のアテ感がアップします。

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