Name: アイシングクッキーの時間経過を検証！粉砂糖と泣かない粉砂糖の違い
Cuisine: 日本

アイシングクッキーの時間経過を検証！粉砂糖と泣かない粉砂糖の違い

この記事では、溶けない粉砂糖で作るアイシングと、普通の粉砂糖で作るアイシングの違いを比較検証します。泣かない粉砂糖（溶けない粉砂糖）で代用できるのか気になる方はぜひご覧ください。仕上がりの見た目とアイシングのかたまり方を、できたて、6時間後、翌日に分けて確認します。 2024年2月29日更新

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溶けない粉砂糖をアイシング作りに使うのは避けましょう

アイシングをするときはグラニュー糖100％の粉砂糖を使うと間違いありません。コーンスターチのみ入っている粉砂糖でもアイシングできますが、作業中に乾きやすいため慣れないうちはグラニュー糖100％の粉砂糖がおすすめです。

溶けない粉砂糖ではかためアイシングが作れず、なんとか作れてもしっかりかたまらないので要注意！クッキー同士が重なったりぶつかったりするだけで、アイシングが崩れる可能性が高いです。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。