普通の砂糖を「粉砂糖」にする方法!これでお菓子作りもバッチリ♩

スイーツのレシピを見ると必ずと言っていいほど材料に含まれているのが「粉砂糖」。でも「粉砂糖」は普通の砂糖よりちょっと高価だったり、家にないことも。そこで、家庭で簡単に普通のグラニュー糖を粉糖に変える方法をご紹介します。

お菓子作りには欠かせない「粉砂糖」

お菓子を作る時のレシピにしばしば登場する「粉砂糖(粉糖)」。洋菓子屋でお菓子を買うときにも仕上げにかけられていることがある、あの白くてさらさらな砂糖は誰しも見たことがあると思います。

しかし、自宅に常備しておらず、お菓子作りの時や仕上げにかけようとして、困った!なんてこともあるかもしれません。また、粉砂糖は普通のお砂糖と比べていささか値段が高いため、少ししか使わないのに……と思うこともあるでしょう。今回はそんな時のために、ご自宅にある一般的な砂糖から粉糖を作る裏技をお教えしますよ!

そもそも「粉砂糖」って?

口に入れれば上白糖やグラニュー糖と同じ甘さなのに、粉砂糖は一体それらと何が違うのでしょうか?基本的に、違いはその「粒子の細かさ」なんです。

文字とおり、砂糖を「粉」と呼べるほどの細かさになるまで挽いたものが粉砂糖。ですので、基本的には砂糖と変わりありません。しかし、砂糖は湿気を吸い込みやすい性質を持っています。砂糖の容器の蓋を開けたままにしていたら、いつの間にかガチガチになってしまった……なんて経験はありませんか?実はこれ、砂糖が空気中の水分を吸い込んでしまうからなんです。

特に、粒子が細かくなると余計に湿気を吸いやすくなってしまいます。そのため、粉砂糖には添加物としてコーンスターチなどが含まれているのだそう。これには、さらに粉砂糖のさらさらとした流動性を保つ役割もあるのです。ちなみに飲み物などにデンプンを入れると固まってしまうため、飲み物に入れてはいけませんよ。

ミキサーがあれば楽々!粉砂糖作り

用意する材料は、「上白糖かグラニュー糖を必要分」だけでOK!コーヒーに入れるスティックシュガーでも代用できますよ。

砂糖が用意できたら、ミキサーやミルサー、フードプロセッサーなど、食品を粉砕できる器具に入れ、スイッチオン!時折スイッチを切って、どの程度まで細かくなっているかチェックします。
たまにこうして全体を振り混ぜ、まんべんなく全体を挽いていきます。細かくなったら取り出し、ふるいにかけましょう。より細かいさらさらの部分だけを取り出すことができます。
すると、最終的にはこんなにサラサラになるんです!

そもそも先程も述べた通り、粉砂糖と普通の砂糖の違いはその粒子の大きさのみ。ですから、こうやって挽いてあげることで粉砂糖を作ることができるんですね。

さらにコーンスターチがあれば少量(全体の5%程度)混ぜると、固まりにくくなって扱いやすくなりますよ。
▼動画でわかりやすく確認したい方はこちら!

ポイントは?

砂糖は湿気に弱いものです。ミキサーなど、使う道具はしっかりと乾いていることを確認してから使うようにしましょう。

また、溶けにくい粉砂糖を作りたいというときにはコーンスターチを砂糖に対して半量になるよう混ぜるといいようです。

買っておきたい方は通販でも

ミキサーが家にない!という方、なるべく早くお菓子作りを進めたい!という方は、次回分は購入して用意しておいてもいいかもしれませんね。

上記から買うこともできますので、気になる方はどうぞ。

粉砂糖は砂糖で代用できる!

いかがでしたか?普通に買うとちょっと高かったり、なかなか必要な分量だけを買うことが難しい粉砂糖。これからは必要な量だけ、お家でさっと作るのもいいかもしれませんね。

粉砂糖を使ったお菓子や、アイシングなどにもぜひ挑戦してみてください!

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