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ごはんもお酒も止まらない!絶品やまき風のタレ
大阪市西成区にある「鉄板焼ホルモンやまき」は、ホルモン焼きが人気の立ち飲み店です。豚ホルモン串とレバーが定番メニューで、にんにく香るタレが特徴。ここではやまき風のタレレシピをご紹介します。
ホルモンをタレで炒めると臭みが気にならず、ピリッと辛い一味唐辛子とやさしい甘さがホルモンの旨味を引き立てます。家族にも「ほど良い甘さがホルモンに合う!」と絶賛されたレシピです。お酒やごはんにも合いますよ。
ホルモンをタレで炒めると臭みが気にならず、ピリッと辛い一味唐辛子とやさしい甘さがホルモンの旨味を引き立てます。家族にも「ほど良い甘さがホルモンに合う!」と絶賛されたレシピです。お酒やごはんにも合いますよ。
やまきのタレを再現するコツ・ポイント
コツ・ポイント
- しょうゆ、みりん、酒、りんごジュースを同量ずつ使う
- にんにくと一味唐辛子の量はお好みで調整する
- みりんと酒を煮立たせてアルコールを飛ばす
しょうゆ、みりん、酒、りんごジュースを同量ずつ使うことで、甘さと塩味が絶妙なバランスに仕上がります。より風味をきかせたい場合はにんにくを倍量使いましょう。
辛口がお好みであれば一味唐辛子を大さじ1杯以上加え、お子さんが食べる場合はひとつまみ程度に控えるのがおすすめ。みりんと酒を煮立たせてアルコールを飛ばしてから残りの材料をすべて入れ、3分ほど煮て味をまとめましょう。
辛口がお好みであれば一味唐辛子を大さじ1杯以上加え、お子さんが食べる場合はひとつまみ程度に控えるのがおすすめ。みりんと酒を煮立たせてアルコールを飛ばしてから残りの材料をすべて入れ、3分ほど煮て味をまとめましょう。
クセになる甘辛さ!やまき風のタレ再現レシピ
調理時間
10分
保存期間:冷蔵で4~5日
にんにくと一味唐辛子を多めに入れるしょうゆ味のタレです。りんごジュースの自然な甘さが絶妙で、見た目ほどしょうゆの塩味が強くありません。鍋で材料をさっと煮るだけで作れる手軽さも魅力です。
りんごジュースの代わりに生りんごのすりおろしを大さじ3~4杯使ってもおいしく仕上がりますよ。
にんにくと一味唐辛子を多めに入れるしょうゆ味のタレです。りんごジュースの自然な甘さが絶妙で、見た目ほどしょうゆの塩味が強くありません。鍋で材料をさっと煮るだけで作れる手軽さも魅力です。
りんごジュースの代わりに生りんごのすりおろしを大さじ3~4杯使ってもおいしく仕上がりますよ。
材料(約120cc分)
作り方
1.にんにくをすりおろす
Photo by Uli
にんにくをすりおろします。
2.みりんと酒を煮立たせる
Photo by Uli
鍋にみりんと酒を入れて火にかけ、煮立ったらさらに1分ほど煮ます。
3.残りの材料をすべて混ぜる
Photo by Uli
しょうゆ、砂糖、はちみつ、すりおろしたにんにく、りんごジュース、一味唐辛子を加えます。3分ほど煮て完成です。
完成したやまきのタレを使うホルモン焼きの作り方
下ゆで済みの豚ホルモン300gにタレ大さじ5杯をかけて炒めます。串に刺している場合は途中で返して両面をタレに絡めましょう。全体に絡んだら器に盛り、仕上げにタレを追加で大さじ1杯かけて完成です。
豚ホルモンにタレを絡ませ、煮詰まって照りが出るまで炒めるのがポイント。フライパンに煮詰まったタレが残っている場合は豚ホルモンにかけて仕上げます。
豚ホルモンにタレを絡ませ、煮詰まって照りが出るまで炒めるのがポイント。フライパンに煮詰まったタレが残っている場合は豚ホルモンにかけて仕上げます。
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