3. あずきときなこの和風トリュフ

チョコレートにあずきを合わせ、きなこでコーティングしたひと品。上品な甘さが口の中に広がる、やさしい味わいのトリュフです。ミルクチョコではなくホワイトチョコを使うことで、和風でも違和感なく食べられます。

4. 大人な味わい。酒粕トリュフ

見た目は普通のトリュフチョコレートですが、なんと酒粕が混ぜ合わせられています!甘いものが苦手な方は、こちらのレシピを試してみてはいかがでしょうか。洋酒とは違う和の深みが、クセになりますよ。

5. アプリコットの生チョコトリュフ

ホワイトチョコレートで作ったガナッシュにアプリコットを加えたレシピ。白とオレンジ色はやさしい色合いですね。アプリコットは少し酸味がありますが、あまいホワイトチョコレートがまろやかに包み込んでくれます。こちらのレシピはドライのアプリコットを使用しますので、やわらかくしたい方はお湯で戻してみて!

トリュフのラッピングアイデア3選

6. 定番のボックス

トリュフをラッピングする際、定番はやはり箱ですよね。仕切りとカップのついたギフトボックスは、ダイソーやセリアなどの100均でも購入できます。おしゃれに仕上げたい場合は、定番がおすすめです!

7. 大きめトリュフはふた付きカップで

トリュフをゴロッと大きめに作ったときに、こちらのアイデアはいかがでしょうか。トリュフをふた付きのカップに入れ、さらに透明な袋で包装しています。口を留める際にマスキングテープを使えば、かわいくアレンジできますね。蓋もついているのでこぼれる心配もなし!

8. タグつきリボンで特別感を

タグ付きのリボンで包めば、特別感がでます。こちらは初めからメッセージが書いてあるタイプのものですが、裏に手書きのメッセージを書くのもOK。普段お世話になっている方から特別な人まで、シンプルながらも思いが伝わるラッピングです。ぶきっちょさんでも簡単に包むことができるのでおすすめですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ