1位 基本の肉野菜炒め(38票)

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野菜炒めに豚バラ肉を加えるだけで、一気に食べごたえも旨みもアップする基本の野菜炒め。豚バラ肉は、事前に酒、味付塩こしょう、片栗粉で下味を付けておきましょう。

炒める順番は、「豚バラ肉、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、もやし」です。キャベツやもやしは炒めると水分が出て全体がベチャッとしてしまうため、サッと炒めるとシャキシャキに仕上がりますよ♪

6位~10位のランキング結果

ひとくちに野菜炒めと言っても、レパートリーが豊富なことがわかりましたね。続いて、6位〜10位の結果も見てみましょう!

6位 ちゃんぽん風炒め(22票)

にんじん、キャベツ、もやしなどの基本の野菜にプラスして、コーン缶やかまぼこ、乾燥きくらげなどを使っているのが特徴のちゃんぽん炒め。

フライパンで豚こま肉を炒めた後、野菜を順番に入れましょう。残りの具材と調味料を加え、最後に水溶き片栗粉でとろみを付けたら完成です♪

7位 和風野菜炒め(21票)

柚子こしょうの香りが広がる、和風野菜炒めも人気のレシピです。春キャベツとウドを使っており、春の訪れを感じられます♪

豚バラ肉(薄切り)には、味が絡みやすいように片栗粉をまぶしておきましょう。豚バラ肉に火が通り過ぎないよう、一度フライパンから取り出して野菜を炒めるのがポイントです。

8位 カット野菜と卵のオイスターソース炒め(20票)

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カット野菜を使っているため、包丁やまな板を使わずに手短に野菜炒めを作れます♪ 野菜だけではなく卵も入っているので、ボリュームがありますよ。

隠し味としてオイスターソースを加えると、コクと旨みがアップします!野菜の甘さを生かした、やさしい味の野菜炒めです。

9位 冬の肉野菜炒め ゆず風味(19票)

しょうが焼き用の厚めのお肉を使った、冬の肉野菜炒め ゆず風味。お肉の存在感があるため、食べ盛りの子供がいる家庭におすすめです♪ 冬に旬を迎える、にんじんや小松菜を使っています。

最後に水溶き片栗粉でとろみを付けるため、具材にたれがよく絡むのが魅力!ご飯やお酒と相性のいいひと品です。

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