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1位 ししとうの焼き浸し(46票)
素朴ながらもしみじみおいしい、ししとうの焼き浸し。あっさりやさしい味わいで、いくら食べても飽きのこないおつまみです。
作ってすぐはもちろん、冷やしてからいただくのもおすすめ。ひんやりとした口あたりが心地よく、より一層やみつき度が増しますよ。
焼いて浸すだけなので、むずかしい工程は一切なし。また作り置きができるため、一度にまとめて仕込むのもよいですね。
作ってすぐはもちろん、冷やしてからいただくのもおすすめ。ひんやりとした口あたりが心地よく、より一層やみつき度が増しますよ。
焼いて浸すだけなので、むずかしい工程は一切なし。また作り置きができるため、一度にまとめて仕込むのもよいですね。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「ししとうの人気おつまみレシピ」を、続けて紹介していきます。
6位 ししとうとツナのさっぱり炒め(20票)
ししとうとツナを炒めて、酢、砂糖、鶏ガラスープの素などを絡めるだけのお手軽レシピ。さっぱりとしつつも旨みがあり、簡単なのに味わい深さを堪能できるひと品です。
おつまみとしてはもちろん、こってりおかずの箸休めや、お弁当の隙間埋めにも大活躍。日々のあらゆるシーンで重宝します。
10分でパパッと作れるため、気軽に挑戦しやすいのも魅力。一度試したらレギュラーメニュー入り決定ですよ。
おつまみとしてはもちろん、こってりおかずの箸休めや、お弁当の隙間埋めにも大活躍。日々のあらゆるシーンで重宝します。
10分でパパッと作れるため、気軽に挑戦しやすいのも魅力。一度試したらレギュラーメニュー入り決定ですよ。
7位 ししとうの南蛮漬け(19票)
ししとうの南蛮漬けは、ジュワッとジューシーな食べ心地が魅力。しんなりとしていてやわらかく、ししとうが苦手な人にも好まれやすいひと品です。
味付けにめんつゆを使えば、いろいろな調味料をあれこれ計量する手間いらず。短い時間で簡単に作れますよ。
レシピではなすやズッキーニ、パプリカなどを加えていますが、かぼちゃやオクラ、長ねぎなどで代用してもよいでしょう。冷蔵庫の残り野菜を活用するのがおすすめ。
味付けにめんつゆを使えば、いろいろな調味料をあれこれ計量する手間いらず。短い時間で簡単に作れますよ。
レシピではなすやズッキーニ、パプリカなどを加えていますが、かぼちゃやオクラ、長ねぎなどで代用してもよいでしょう。冷蔵庫の残り野菜を活用するのがおすすめ。
8位 ししとうがらしの梅おかか豚肉巻き(18票)
変わり種おつまみに挑戦したいなら、こちらのレシピはいかがでしょう?ししとうの中に梅おかかペーストを詰め込んで作る、ユニークな豚バラ巻きです。
お肉のジューシーさと梅のさっぱり感がマッチし、口の中で得も言われぬハーモニー。かつおぶしの風味にも食欲を刺激され、どんどん食べたくなりますよ。
ビールや焼酎、日本酒はもちろん、ワインとの相性も抜群。さまざまなお酒とのマリアージュをお楽しみください。
お肉のジューシーさと梅のさっぱり感がマッチし、口の中で得も言われぬハーモニー。かつおぶしの風味にも食欲を刺激され、どんどん食べたくなりますよ。
ビールや焼酎、日本酒はもちろん、ワインとの相性も抜群。さまざまなお酒とのマリアージュをお楽しみください。
9位 ししとうのカレー炒め(16票)
ししとうをカレー粉で炒めれば、ピリリとスパイシーなおつまみが完成。ほのかな辛みがあとを引き、お酒もどんどんすすむひと品です。
隠し味にしょうゆを少々効かせるのがおいしさの決め手。香ばしさが加わり、より風味豊かに仕上がります。
にんじんを加えると、緑とオレンジで見栄えのよさがアップ。食卓を華やかに演出できるため、来客時やパーティーシーンに重宝することでしょう。
隠し味にしょうゆを少々効かせるのがおいしさの決め手。香ばしさが加わり、より風味豊かに仕上がります。
にんじんを加えると、緑とオレンジで見栄えのよさがアップ。食卓を華やかに演出できるため、来客時やパーティーシーンに重宝することでしょう。
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