4位 ディアボラ風チキン(下味冷凍)(21票)

Photo by macaroni

にんにく・唐辛子・パセリなど、スパイスたっぷりのオニオンソースで食べる「ディアボラ風チキン」。ディアボラはイタリア語で「悪魔のような」という意味で、まさに悪魔的なおいしさが楽しめます。

いつもとはひと味ちがう鶏肉料理を食べたいときや、おしゃれなカフェ風メニューをお探しのときにも、ぜひどうぞ。ホームパーティーで出しても、一目置かれそうですね!

にんにくや玉ねぎが焦げやすいので、調理時は弱火~中火で加熱しましょう。添える前のオニオンソースに、ほんの少し酢を加えるアレンジも絶妙です。

5位 鶏もも肉の焼きそばソース漬け(下味冷凍)(20票)

なにかと余ってしまいがちな、焼きそば用の粉末ソースを有効活用!ごま油・お酒とあわせて下味を付けるので、旨味も風味もたっぷりな味わいになります。

衣を付けて揚げれば、焼きそば風味の唐揚げに。カリッとジューシーなソース味を想像するだけでも、とっても食欲がそそられませんか??

冷めてもおいしく、お弁当にもおすすめです。

6位 ジューシー唐揚げ(下味冷凍)(19票)

子どもから大人までみんなが大好きな唐揚げ。家族からいつリクエストされてもいいように、下味冷凍しておくのがおすすめです。

ポン酢、マヨネーズ、はちみつで味付けをすると、お肉がやわらかジューシーに。また白だしと鶏ガラスープの素を少々入れることで、旨みが加わります。

衣は薄力粉と片栗粉をダブルでまぶすのがポイント。低温で揚げはじめ、最後に高温でカリッと仕上げるのもおいしさの決め手ですよ。

7位 タイ風焼き鳥ガイヤーン(下味冷凍)(18票)

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「ガイヤーン」は、タイで古くから食べられている伝統料理。鶏肉を甘辛く味付けして焼いた食べ物で、日本の焼き鳥に似ています。

作るのがむずかしく思えますが、実はいたって簡単。鶏肉をナンプラーやオイスターソースに漬け込み、フライパンでこんがりと焼けば完成です。

下味冷凍しておくと、中まで味がしみしみに。食べるときも短時間で仕上がるため、一石二鳥と言えるでしょう。

8位 鶏肉となすのピリッと甘辛みそ炒め(下味冷凍)(16票)

鶏肉となすを味噌ベースのタレで味付けする、こってり甘辛い炒め物。豆板醤を効かせ、ピリリとした刺激をプラスするのがポイントです。

下味をつけた後にすぐ焼いてもいいけれど、この状態で冷凍保存するのがおすすめ。調味料がよくしみ込むだけでなく、忙しい日の献立に役立ちます。

なおレシピではカサ増しのためにしめじを加えていますが、まいたけやエリンギなどで代用してもよいでしょう。数種類のきのこをミックスするのもあり♪

9位 鶏肉とナスのチリソース(下味冷凍)(15票)

鶏もも肉には、チリソースも相性抜群。ほんのりピリ辛な甘酸っぱい味付けで、お子様から大人まで、幅広く喜ばれることでしょう!

しかもこちらのレシピでは、使用する調味料がケチャップ・お酒・砂糖・豆板醤だけで大丈夫。辛みが苦手な方がいる場合は、豆板醤の量で調節してくださいね。

ナスの代わりに、きのこやピーマンなどおうちにある食材でもアレンジできます。

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