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1位 コーンのさくさく揚げ（29票）
Photo by macaroni
子どもから大人まで、みんなが大好きなコーンのかき揚げ。サクッと軽やかな食感が心地よく、口に広がるほのかな甘みがやみつきになるひと品です。
コーン缶を常備しておけば、いつでも手軽に作れるのも魅力。まな板や包丁を使わないので、調理後の片付けにも手間取られません。
塩を振って食べるもよし、ケチャップを付けるもよし。おかず、おつまみ、おやつと、あらゆるシーンで役立ちます。
コーン缶を常備しておけば、いつでも手軽に作れるのも魅力。まな板や包丁を使わないので、調理後の片付けにも手間取られません。
塩を振って食べるもよし、ケチャップを付けるもよし。おかず、おつまみ、おやつと、あらゆるシーンで役立ちます。
6位～10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたかき揚げのレシピを、続けて紹介していきます。
6位 カボチャのかき揚げ（20票）
ほんのりとした甘みがおいしいカボチャのかき揚げ。ボリューム満点で食べごたえがあり、お腹にしっかりとたまるひと品です。
薄切りにした玉ねぎを加えると、食感のアクセントになるのでおすすめ。三つ葉や春菊を入れて、彩りをアップさせてもよいでしょう。
てんつゆも合いますが、山椒塩でいただくのがイチオシの食べ方。適度な塩味がカボチャの甘みを引き立て、ピリッとした辛みが食欲を刺激します。
薄切りにした玉ねぎを加えると、食感のアクセントになるのでおすすめ。三つ葉や春菊を入れて、彩りをアップさせてもよいでしょう。
てんつゆも合いますが、山椒塩でいただくのがイチオシの食べ方。適度な塩味がカボチャの甘みを引き立て、ピリッとした辛みが食欲を刺激します。
7位 納豆のかき揚げ（18票）
変わり種に挑戦したいならこちらのレシピがおすすめ。納豆をベースにエリンギや干しえびを入れて作る、ユニークなかき揚げです。
外はサクサク、中はふんわりとしていて、一度食べたらクセになるひと品。納豆が好きな人はもちろん、苦手な人でもおいしくいただけます。
にんじんや玉ねぎを加えたり、干しえびの代わりにイカや貝柱を入れたりしてもよいでしょう。いろいろな具材で作ってみてくださいね。
外はサクサク、中はふんわりとしていて、一度食べたらクセになるひと品。納豆が好きな人はもちろん、苦手な人でもおいしくいただけます。
にんじんや玉ねぎを加えたり、干しえびの代わりにイカや貝柱を入れたりしてもよいでしょう。いろいろな具材で作ってみてくださいね。
8位 とうもろこしと枝豆の洋風かき揚げ（16票）
とうもろこしと枝豆のかき揚げは、色みがきれいでおしゃれ感たっぷり。味わい深さも満点で、見て楽しい食べておいしいレシピです。
粉チーズ、塩、黒こしょうを添えて、洋風仕立てにするのがポイント。パスタの付け合わせやワインのお供に重宝します。
少ない油で揚がるため、気軽に挑戦しやすいのも魅力。調理時間もわずか15分ほどなので、パパッとひと品追加したいときにうってつけですよ。
粉チーズ、塩、黒こしょうを添えて、洋風仕立てにするのがポイント。パスタの付け合わせやワインのお供に重宝します。
少ない油で揚がるため、気軽に挑戦しやすいのも魅力。調理時間もわずか15分ほどなので、パパッとひと品追加したいときにうってつけですよ。
9位 シラスのかき揚げ（15票）
シラス干し、三つ葉、玉ねぎで作る、上品なかき揚げのレシピ。鼻に抜けるシラスの風味が心地よく、サクサクの歯ざわりもクセになります。
塩を振り、レモンをキュッと絞っていただくのがおすすめ。さっぱりとした食べ心地で、つい箸が伸びるおいしさです。
おかずにもおつまみにもなるため、レパートリーに入れておくと便利。手の込んだ味わいなので、おもてなし料理にも役立つことでしょう。
塩を振り、レモンをキュッと絞っていただくのがおすすめ。さっぱりとした食べ心地で、つい箸が伸びるおいしさです。
おかずにもおつまみにもなるため、レパートリーに入れておくと便利。手の込んだ味わいなので、おもてなし料理にも役立つことでしょう。
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